映画がデートにうってつけな理由9パターン


デートの定番といえば、映画デート。誰もが楽しめるプランで、初デートに映画をチョイスする場合も少なくありませんが、なぜデートと映画は相性が良いのでしょうか? その答えが見つかれば、意中の女性とデートをする際、よりスマートにエスコートできるかもしれません。映画デートのメリットについて、調査してみました。

  • 【1】映画の感想を言い合うことで、 お互いの感性を確認し合える。

    「映画を観てどんな感想を持つかで、相手の考え方や感性を知るきっかけになる」(20代女性)、「つき合いが浅くても、好きな映画のジャンルや感じ方で相手のセンスがなんとなくわかる」(30代女性)など、映画デートは、つき合いの浅い相手の感性を探るのにちょうど良いようです。ただ、「映画に詳しいオレ」を演出しようとし、背伸びをして感想を言うと後々ボロが出る可能性がありますので、気をつけたほうが良さそうです。

  • 【2】予告編などをきっかけに、次のデートに誘いやすい。

    「予告編で面白そうな作品があったら『次あれ観ない?』など、自然な感じで次のデートに誘える」(20代女性)、「『次は●●が観たいな』とか、女の子のほうからでもデートに誘いやすい」(10代女性)など、映画デートは女性からでも次のデートの約束を取りつけやすいと考える女性が少なくないようです。しかし、自分で誘うよりも誘われたほうが嬉しいと感じる女性も多そうなので、男性のほうから誘ってあげたほうが良いでしょう。

  • 【3】自然に、近い距離でいられる。

    「席が密着しているから、ずっとくっついていられて嬉しい」(10代女性)、「ふだんは恥ずかしくて無理だけど、映画館なら自分から手をつなげる」(20代女性)など、真っ暗な空間での、彼との近い距離感に、女性は少し大胆な気分になる傾向があるようです。とはいえ、男性のほうからベタベタ触りすぎると気分を害してしまう女性がいるかもしれません。過剰なスキンシップは避けたほうが良いでしょう。

  • 【4】観賞後、同じ話題で盛り上がれる。

    「映画を観た後に、感想を言い合うのが楽しい」(30代女性)、「つき合いたてで話題があまりなくても、共通の話題でおしゃべりできて助かる」(20代女性)など、共通の話題づくりとして、映画デートが重宝すると考える女性が多いようです。ただ、感想を求められた際、あまりマニアックなことを言ってしまうと、女性がポカンとしてしまうことがあるかもしれません。また、上から目線の感想を不快に思う女性もいるので、気をつけましょう。

  • 【5】内容が毎回違うので何度行ってもワンパターンにならず、飽きない。

    「今日はアクション映画を観て、次はアニメを観るとか、定番デートなのに飽きない」(20代女性)、「ジャンルの違う作品を観たり、俳優さんつながりで別の作品を観たり、いろんな楽しみ方ができる」(20代女性)など、定番デートながら内容のバリエーションが尽きることがない点がお手軽と考える女性が多いようです。とはいえ、ずっと映画デートだと飽きてしまう女性もいるので、たまには別のデートプランを考えたほうが良いかもしれません。

  • 【6】上映中は無言で過ごせるので、話題を考えなくていい。

    「普段からお互い無口なので、場がもつ」(20代女性)、「男の子と話すのが苦手だから、あえて話題を考えなくて済むので助かる」(10代女性)など、シャイな女性にとっては、無言でOK・観た後の話題が用意されている・・・という映画デートは、無理をせずに楽しめるデートのようです。シャイな女性の場合、一緒に観た映画がつまらなかったら、さらに無口になってしまう可能性があります。なので、観る映画は事前に吟味したほうが良いでしょう。

  • 【7】同じ時間に、同じ感動を味わうことができる。

    「好きな人と同じときに同じものを観ることができるのは、幸せ」(10代女性)、「映画を観ている間は、ふたりだけで感動を共有しているような気がして嬉しい」(20代女性)など、共同作業をしているような感覚に喜びを感じる女性がいるようです。そんな映画デート中、男性が隣りで爆睡していたら、女性がショックを受ける可能性があります。睡眠を十分にとって、デートにのぞんだほうが良いかもしれません。

  • 【8】特別な空間で過ごすことで、 妙にドキドキして親密度が上がる。

    「明るいところで甘えるのが恥ずかしくても、暗い映画館では自分から彼に頭をもたれかける勇気が出る」(20代女性)、「手を握ったり、彼が普段よりも積極的にスキンシップをとってくれて嬉しい」(10代女性)など、ドキドキ感が高まり、男性との親密度がアップしやすいと考える女性が多いようです。しかし、太ももをなでたり、キスしたり、公衆の面前であることを無視したことを行うと幻滅する女性がいるかもしれませんので、気をつけましょう。

  • 【9】感動して涙を流すなど、日常とのギャップを演出できる。

    「普段ポーカーフェイスの彼が爆笑していたりすると、新たな一面を見られた気がして嬉しい」(20代女性)、「見た目はギャル男なのに、感動のシーンで泣いているのを見て、その人に興味がわいた」(20代女性)など、映画デートをきっかけに相手のギャップを発見し、ときめく女性が少なくないようです。かといって、「ギャップ萌え」をねらって女性の顔色をうかがいながら映画を観ていると、映画に集中できなくなるかもしれません。素直な心持ちで、映画に集中したほうが良いかもしれません。

相手の内面を知るきっかけを作れる、時間を共有できる・・・という点で、映画がデートプランにピッタリだと考える女性が多いようです。参考になる意見はありましたか? 皆さんのご意見をお待ちしております。(遠藤麻衣/verb)
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