長続きするカップルはよく電話する?


ノースカロライナ大学のジャクアライン・ネシ氏らが10代の男女を対象にした研究によると、おしゃべり派(通話・会話派)のカップルは、メッセージ派(メール・Facebookなど)のカップルよりも、ケンカしたとき仲直りしやすいことがわかりました。

  • ■通話・会話派の場合は、「自分にも非がある」と反省し、仲直りするカップルが増加

    本調査では、お付き合い経験のある13~16歳の男女487名を対象に、恋人とのやりとりにFacebookやインスタントメッセージをよく使うグループ(メッセージ派)と、頻繁に通話したり直接会って会話するグループに分類。さらに「恋人とケンカしたときに、どのような気持ちになったか」について、2度のアンケートを実施しました。

    初回と1年後のアンケート結果を比較してみると、メッセージ派のカップルでは、ケンカに際して「自分は悪くない!相手が悪い!」と考える人が増加していますが、通話・会話派の場合は、「自分にも非がある」と反省し、仲直りするカップルが増えたことがわかりました。

    特に、男性のほうがこの傾向が顕著なようで、メッセージ派のカップルにおいて「自分は悪くない!相手が悪い!」と考える男性の増加率は、女性よりも高かったことが論文で紹介されています。