結婚するまでに卒業しておいてほしい「男の趣味」9パターン


長年親しんできた趣味の世界。本来であれば、誰にも邪魔される筋合いはないはずですが、付き合っている彼女から「結婚する気があるならやめてほしい」と要求されたら、泣く泣く諦めるしかないかもしれません。そこで今回は、10代から20代の独身女性に聞いたアンケートを参考に「結婚するまでに卒業しておいてほしい『男の趣味』」をご紹介します。

  • 【1】家計をおびやかす「パチンコや競馬などの賭け事」

    「負けると家計に直結するし、トータルでは絶対に負け越すと思うので」(20代女性)というように、ギャンブル全般はやめてほしいと思われるようです。どうしても続けたいのなら、趣味専用の口座を作り「赤字になったら引退」といったルールを自分に課すとよいかもしれません。

  • 【2】出費はもちろん危険も伴う「改造車での暴走運転」

    「家族のためにも安全運転してもらいたい」(10代女性)というように、クルマの過度なチューニングや危険なドライブは、やめてほしいと思われるようです。金銭問題は解決しませんが、公道走行よりは安全なサーキット走行に切り替えるなど、やり方を考えてみましょう。

  • 【3】部屋がいくらあっても足りない「おもちゃやフィギュア集め」

    「萌えアニメのフィギュアを飾られても困る」(20代女性)というように、場所を取るおもちゃ集めはやめて欲しいと思われるようです。処分することができないなら、別に倉庫を借りるか、厳選した精鋭に絞るなどして乗り切るしかないようです。

  • 【4】愛されている自信がなくなりそう「アイドルのおっかけ」

    「結婚したなら妻をおっかけろよ!と思いますね」(10代女性)というように、妻としての愛され感が損なわれるアイドルのおっかけは、やめてほしいと思われるようです。心の中でも応援はできるので、グッズ収集やライブへの参加は控えたほうがよいでしょう。

  • 【5】夫婦の時間を奪う「テレビゲーム」

    「リビングのテレビをずっと占領されたりすると、夫婦の会話もなくなりそう」(20代女性)というように、コアなゲーム趣味は、やめてほしいと思われるようです。プレイするなら、スマホや携帯ゲーム機で通勤時間にだけ楽しむなど、夫婦生活に支障の出ないレベルで楽しみたいものです。

  • 【6】週末がまるまる潰れる「ゴルフや草野球などのスポーツ」

    「運動も大切だけど、週末は男同士で遊んでばかり…みたいなのは寂しい」(20代女性)というように、休日のひとときがなくなるスポーツは、やめてほしいと思われるようです。スポーツをするにしても夫婦で一緒に楽しめるものにスイッチしていくとよいでしょう。

  • 【7】何かあったら心配してしまう「登山や釣りなどのアウトドア」

    「ケータイが繋がらないところに行って連絡がないとか、想像しただけで怖い」(20代女性)というように、リスクをともなうアウトドアの趣味は、やめてほしいと思われるようです。続けるにしても、仲間と一緒に行動し、安否確認がしっかり取れるようにするなど、相手を安心させる努力は求められるでしょう。

  • 【8】絶対に見ないのに床が抜けそう…「DVDや漫画のコレクション」

    「そんだけあっても絶対に読まないでしょって突っ込みたくなります」(20代女性)というように、一生かけても楽しみきれない量のコレクションはやめて欲しいと思われるようです。デジタル化できるものはデジタル化し、手元に置いておきたいものに厳選するしかないでしょう。

  • 【9】他人にはかわいさが伝わりにくい「熱帯魚や爬虫類の飼育」

    「そんなもののために、おちおち旅行にも出かけられないのは苦痛」(20代女性)というように、熱帯魚や爬虫類などの飼育はやめてほしいと思われるようです。ただし、すでに飼っているものは捨てられないので「ちゃんと看取るまで我慢して」とお願いするしかないかもしれません。

こうして見ると、結婚するまでに卒業しておいてほしい趣味は、「家計を苦しめるもの」「生活空間をおびやかすもの」「夫婦の時間を奪うもの」に大別されるようです。そこをクリアできれば趣味の続行も無理ではないかもしれません。(熊山 准)
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