もっと知りたいと思わせる!神秘的な男を演出する自己紹介9パターン


新学期といえば自己紹介。せっかくのチャンスなので、クラスの女子に「どんな人か知りたい」という期待を与えたいところです。そこで今回は、10代から20代の独身男性に聞いたスゴレン独自の調査を参考に、「もっと知りたいと思わせる!神秘的な男を演出する自己紹介」をご紹介します。

  • 【1】「語るほどのことはありません」と正体を謎のままにする

    「『自己紹介なのに!』とツッコミが入った」(10代男性)など、シュールな展開で女子の興味をそそる作戦です。「何かひとことを!」と請われたら、「伝えなければならないことはありますが、いつか言います」と、もったいぶるのも効果的かもしれません。

  • 【2】「年齢○歳、身長○センチ、体重○キロ」とスペックを数字のみで伝える

    「『へえー、意外と背が高いんだ』と妙なところに感心された」(20代男性)というように、あえて「数字のみ」で表現する自己紹介は、シンプルながらも与えるインパクトは大きそうです。ほかにも、視力や座高など、クラスメイトにとっては「どうでもいい情報」を加えれば、持ち時間もフルに使えそうです。

  • 【3】「真面目な恋ほど、寡黙であり、愛想がない」と哲学者の言葉を引用する

    「『哲学者カントの言葉です』と添えたら、一気に尊敬の眼差しが集まった」(10代男性)というように、先人の知られざる名言を使うのも注目を集めそうです。意味を聞かれたときのために、自分なりの解釈も用意しておきましょう。

  • 【4】「目を瞑ってしまって目薬が差せません」と不思議な悩みを打ち明ける

    「実際に怖いので本当に瞑ってしまうんですが、何気なく言ってみたらすごくウケた」(10代男性)というように、いきなり些細な悩みをぶちまけるのも、同情にも似た関心を呼ぶ可能性があります。実際に目薬を差すなどパフォーマンスを行えば、演出としては完ぺきでしょう。

  • 【5】「ベランダ菜園で野菜を育てています」と意外性をアピールする

    「スイスチャードとか、珍しめの野菜を育ててるネタは女子ウケがいい」(20代男性)というように、家庭菜園などの「一味違う趣味」の話題で興味を引く手もあります。弁当に収穫した野菜を適宜盛り込めば、昼休みのトークも大いに盛り上がるかもしれません。

  • 【6】「じつはいま住んでいる部屋に幽霊が出ます」と関心を引く

    「『いつから?』『どんな幽霊?』と矢継ぎ早に質問された」(10代男性)というように、怪談はとくに女性が好むジャンルのようです。いかに怯えているかを大げさにアピールして対策を相談すれば、クラスの人気者になれそうです。

  • 【7】「特徴がないのであだ名を付けてほしい」とキャラ設定を委ねる

    「その日から観察大会が始まり、1週間後に一番ぴったりと言われたあだ名が定着した」(20代男性)など、クラスメイト全員に「あいつのことを知ってやろう」という気持ちにさせる策士もいます。自分のキャラを再発見できるのも嬉しい副産物かもしれません。

  • 【8】「バカだけど寝顔がかわいい」と飼っているペットの魅力を訴える

    「スマホに入ってるうさぎの写真を軽く掲げたら、みんなが机の周りに集まってきた」(20代男性)というように、動物をダシに使うのは王道の撒き餌だといえます。「じつは、もう一匹いる」などと含みを持たせて、女子の気持ちを揺さぶりましょう。

  • 【9】「人生で友達が一人もいません」と孤独感を強調する

    「男女数人から『最初の友達になってあげる』と嬉しい提案をされた」(10代男性)というように、あえて「友達がいない」と宣言するのも、孤高の存在としてこのうえないインパクトを与えるようです。皆の期待に応えるためにも急に距離を詰めることはせず、少しずつベールを脱いでいきましょう。

自己紹介には様々なアプローチがありますが、クラスメイトに「もっと知りたい」と思わせるには、やはり神秘性が必要でしょう。隠しすぎないように注意しつつ、上手に自分を小出しにしてみてはいかがでしょう。(石原たきび)
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