褒め言葉のつもりが…同窓会で女子を怒らせるセリフ9パターン


男性にとって、女性を褒めるのは難しいものです。特に同窓会のように時間的、距離的な隔たりのある再会の場合、注意しないと誤解されて怒らせてしまうリスクもあるでしょう。そこで今回は、20代から30代の独身女性に聞いたアンケートを参考に「褒め言葉のつもりが…同窓会で女子を怒らせるセリフ」をご紹介します。

  • 【1】昔はブスだったってこと?「キレイになったね」

    「『なった』って部分が気になる(苦笑)」(20代女性)というように、「キレイになった」という表現には、どうしても「昔と比べて」のニュアンスが含まれてしまうようです。少しの違いですが、「キレイだね」と今の姿を褒めるようにしましょう。

  • 【2】大人になったつもりなのに…「昔と全然変わらない」

    「若いって意味なんだと思うけど、喜びきれない」(20代女性)というように、「全然変わらない」という感想に首をかしげる女性もいるようです。成熟した大人になれば、お世辞込みで喜べる言葉でもあるので、アラサーまでの女性限定で控えてみてはいかがでしょうか。

  • 【3】私のことどう思ってたの?「こんなに楽しい人だなんて」

    「イメージが変わった、みたいに言われると『昔は?』と聞きたくなる」(20代女性)というように、「新発見」のニュアンスが強いと、過去の印象を問われてしまうかもしれません。「話していてすごく楽しい」など、比較の響きのない表現を心がけましょう。

  • 【4】言っときゃいいと思ってそうで腹が立つ「痩せた?」

    「学生時代と比べてどうするの…」(20代女性)というように、女性を喜ばせようと思って「痩せた?」と聞いても、時間的な隔たりのせいでかえって不自然になるようです。「スタイルがいいね」など、多少気恥ずかしくてもストレートな表現をしましょう。

  • 【5】老けたという意味かと思ってしまう「大人っぽくなった」

    「この年で大人とか言われても困る」(30代女性)というように、ある程度大人の女性にとっては、「大人っぽい」が褒め言葉にならないようです。「落ち着いている」「しっかりしてる」などの言葉も含めて、20代前半の女性限定の褒め言葉と心得ましょう。

  • 【6】同級生に言われると違和感がある「脚がキレイだね」

    「かつての同級生から体のパーツを褒められるのは、なんだか気持ちが悪い」(20代女性)というように、「友達」という関係性で括られている間は、異性を意識させる発言がしっくりこないようです。好意を匂わす発言は、改めて親しくなってからにしましょう。

  • 【7】今さら言われても…「実はあのとき好きだったんだよ」

    「手っ取り早く口説こうとしてるんじゃないかと思ってしまう」(20代女性)というように、「昔好きだった」という言葉はあまりにベタなので、少し信ぴょう性が薄いようです。特に、学生時代あまり交流がなかった相手には、信じてもらいにくいと心得ましょう。

  • 【8】遊んでそうって意味?「モテモテなんじゃない?」

    「チャラいと思われたのかと落ち込みそう」(20代女性)というように、「モテモテ」という表現はいささか軽いので、褒め言葉だとは思われないようです。彼氏の有無を確認したいなら、「また会ってほしいんだけど、付き合ってる人はいる?」と誠実に聞きましょう。

  • 【9】所帯じみたと言われた気がする「もう立派なお母さんだね」

    「せっかくお洒落してきたのに、気分が台無し」(20代女性)というように、同窓会には多少華やいだ気分で臨む人が多いため、「お母さん」という表現はふさわしくないようです。逆に、「2人も子どもがいるなんて嘘みたい」などと言ったほうが喜ばれるのではないでしょうか。

女性に対する素直な気持ちを伝えるだけでは、誤解されることもあるようです。相手がどんな受け取り方をするか考えたうえで発言しましょう。(小倉志郎)
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