彼女の「オチのない長話」を最後まで楽しく聞くコツ9パターン


会話に意味を持たせたがる男性に比べて、他愛のないトークを延々続けたがる女性は多いもの。愛する彼女が楽しそうに話しているとき、水を差さずに最後まで聞いてあげるには、どうしたらいいのでしょうか。そこで今回は、10代から20代の独身男性99名に聞いたアンケートを参考に、「彼女の『オチのない長話』を最後まで楽しく聞くコツ」をご紹介します。

  • 【1】笑顔でリズムよく相槌をうち、場の雰囲気をポジティブにする

    「彼女とバンドを組んで即興演奏するイメージで一体感を楽しむ」(20代男性)というように、会話内容うんぬんではなく、「音とリズムの交換」のつもりでコミュニケーションする方法です。笑顔を絶やさず、いいライブを目指すと会話もはかどるでしょう。

  • 【2】「それはつまり○○ってこと?」と要点を整理して、話を論理的にする

    「話の筋が通らないとイライラするから、さりげなく整理してあげる」(20代男性)というように、あちこちに飛んで脈絡がない話題も、要所で「相手の気持ちを確認する質問」を投げかけると、すっきりまとまるようです。押し付けがましくない聞き方を心がけましょう。

  • 【3】会話の内容より、相手の話しぶりや表情の変化を眺めて楽しむ

    「一生懸命話す様子がカワイイから、それを眺めるつもりで会話する」(10代男性)というように、こちらを向いて楽しげに話す彼女の表情を見つめて、その喜怒哀楽の移り変わりを楽しむ人もいます。付き合いたてで初々しいカップルにはうってつけではないでしょうか。

  • 【4】彼女を笑わせるゲームだと考えて、多少強引にでもボケを挟みこむ

    「ツッコミどころやボケどころが見つかったら全部拾って笑いにする」(10代男性)というように、彼女の長話をダラダラ聞くのではなく、積極的に「笑いどころ」を作っていくスタイルです。アドリブ力が問われますが、うまくやれば「面白い人」と評価も高まるでしょう。

  • 【5】愚痴を聞いてあげることが、自分への信頼につながると前向きに考える

    「どんどん信頼ポイントが溜まっていくと思えば、長話を聞くのも苦にならない」(20代男性)というように、発想を変えて、コミュニケーション自体に意味を見出すパターンです。ダラダラした会話も、時間の無駄遣いではなく、信頼構築の第一歩だと捉えましょう。

  • 【6】話題にあわせて自分の体験談などを語り、一方的な聞き役にならない

    「『退屈な長話』になってしまう責任は自分にもあると思うので」(20代男性)というように、聞き手に徹するのではなく、ときには自分からもボールを投げるのもよさそうです。彼女のしゃべる内容を受けながら、話題を少しずつスライドさせていきましょう。

  • 【7】アチコチに飛ぶ話題を脳内でつなぎあわせ、パズル感覚で相手の気持ちを推理する

    「推理力を駆使することで、相手のことを分かってあげられる気がします(笑)」(20代男性)というように、飛躍しまくる話題をちょっとしたミステリーとして楽しむ手もあります。「結局、何を伝えたいのか」を深く考えることで、彼女の気持ちに敏感になれそうです。

  • 【8】精神力を鍛える修行だと捉えて、オチを求めること自体をやめる

    「ただひたすらに相手の話を受け入れる。無我の境地に至る」(20代男性)というように、自分の考えを捨てて、彼女のストレス解消を助けてあげるパターンです。「つまらない」「退屈」などの感情を押し消す修行として、精進してみてはいかがでしょう。

  • 【9】ある程度聞いたら飲み物を取りに行くなど、さりげなく話を切り上げる

    「ダラダラしてきたら、すっと空気を変える。それだけで話題も切り替わる」(20代男性)というように、機を見てスマートに話題を切り上げるやり方もあるようです。自分のストレスにならない範囲で聞いてあげて、限界が来たら場所を移すのがよさそうです。

本来、会話に「オチが必要」などというルールはありません。双方が満足のいくコミュニケーションを探してみましょう。(佐藤碧彦)


【調査概要】
期間:2015年9月9日から16日まで
対象:合計99名(10代、20代の独身男性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock