3月になってそのファッション?違和感だらけの冬アイテム9パターン


暦の上ではすでに春。まだまだ寒い時期ではありますが、いつまでも真冬っぽいコーデのままでは、おしゃれ感度が低い男だと思われてしまうかもしれません。そこで今回は、10代から20代の独身女性80名に聞いたアンケートを参考に「3月になってそのファッション?違和感だらけの冬アイテム」をご紹介します。

  • 【1】真冬のスキー場でかぶるような「モコモコのニット帽」

    「気に入ってるのかもしれないけど、ずっと同じ帽子じゃ芸がない」(20代女性)など、定番のニット帽にもTPOというものがあるようです。保温性よりも素材感や色味を重視して「おしゃれのため」だとわかるようなものを選びましょう。

  • 【2】顔を埋めるようにぐるぐる巻きにした「マフラー」

    「顔を隠さなきゃならない事情でもあるのかと思った」(10代女性)など、真冬なら防寒として通じるぐるぐるマフラーも、気温が上がるにつれてギョッとされるかもしれません。たとえば、口元を隠すにとどめ、「花粉症対策で」と主張するなら納得してもらえそうです。

  • 【3】冷え症だとしても春先にはそぐわない「レザー手袋」

    「年がら年中革手袋って泥棒みたい…と笑っちゃいました」(20代女性)というように、冬からの習慣でついはめてしまうレザー手袋も、真冬以外は訝しく思われてしまうようです。衣類が薄手になればなるほどアンバランスさは増すので、それしか持っていないのならもう一組別の手袋を買い揃えましょう。

  • 【4】そもそも男性が履いているだけで違和感がある「ムートンブーツ」

    「よっぽどのおしゃれ上級者ならともかく、普通の男が、しかも春に履いているとやっぱり変」(10代女性)というように、季節感の観点だけでなく、はなから女子ウケの悪いアイテムも存在するようです。足元ひとつで全身の印象が台無しになることもあるので気を付けましょう。

  • 【5】雪やトナカイの図案がいかにも寒々しい「ノルディック柄ニット」

    「模様とか気にせず適当に着た感が半端なくてすごく残念」(20代女性)というように、冬なら普通に受け入れられたノルディック柄も、3月以降は避けたほうが無難かもしれません。ニット以外の素材でも雪やクリスマスを思わせる柄はご法度でしょう。

  • 【6】寒がりなのだとしても大げさすぎる「イヤーマフ」

    「一人だけ春の訪れを拒絶している男にしか見えない。耳くらい出せば?って思います」(20代女性)など、イヤーマフを過度の防寒対策だととらえる女性は多いようです。癖でうっかり着けてきてしまったら、「今日は外の音をシャットアウトして考え事をしたいんだ」とごまかすしかないでしょう。

  • 【7】そこまで寒くないでしょ…と不可思議に映る「ロングダウンジャケット」

    「お正月の初売りに並ぶ人みたい。3月には変です!」(10代女性)というように、いくら何でも春先にロングダウンジャケットを選ぶ真意は周囲に疑問視されそうです。ほかに上着がないのなら、春物のコートを一枚持っておくと、この先もしばらく重宝するかもしれません。

  • 【8】見た目の真冬っぽさが半端ない「ファー付きフード」

    「極寒地域の装備って感じで、3月は完全にアウト」(20代女性)というように、「ファー」がもたらす寒々しい印象は、春の日差しと相容れないようです。ファーが外せるタイプの服なら、2月の終わりに取ってしまいましょう。

  • 【9】雪山登山か!と突っ込みたくなる「アウトドア用の本格アウター」

    「気温10度あるのに雪山仕様って意味がわかんない」(20代女性)というように、アウトドア用ジャケットは、実用性はピカイチでもファッション的に注意を要することがあるようです。3月に入ったらクリーニングに出してしまってはいかがでしょう。

季節の移り変わりを敏感に感じ取るのは、日本人の美徳。ファッションにおいても、女性からクスクス笑われないよう、思い切って衣替えを断行してみましょう。(石原たきび)


【調査概要】
期間:2015年10月7日から14日まで
対象:合計80名(10代、20代の独身女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock