ウザい!女性に失笑される「意識高い系」男の決めゼリフ9パターン


男たるもの、常に誇り高く、向上心を持って生きていたいものです。しかし、それをみずから過剰にアピールしてしまうと、周囲の女性から「イタい男」として扱われてしまうかもしれません。そこで今回は、10代から20代の独身女性109名に聞いたアンケートを参考に「ウザい!女性に失笑される『意識高い系』男の決めゼリフ」をご紹介いたします。

  • 【1】「いやー、今日も寝てないんだよね」と、忙しいアピールをする

    「単純に仕事が遅いだけのように思える」(20代女性)など、睡眠時間の短さだけを誇ると、悪い方向に解釈されるおそれがあります。「まだまだ半人前だから定時に帰れないんだ」などと謙虚な姿勢で自己分析したほうが好感度が上がるのではないでしょうか。

  • 【2】「この前、起業家の○○さんと飲んでさー」と、人との繋がりを自慢する

    「名刺交換した程度でドヤ顔されると薄っぺらい男に見える」(20代女性)など、たいした繋がりのない「人脈」を示しても、感心されるどころか呆れられてしまうようです。著名人との交流をほのめかしたいのであれば、「めっちゃ媚び売ったのにスルーされた」などと自虐ネタとして語るくらいにしておきましょう。

  • 【3】「今どきFacebookくらいやってないと」と、他人の行動をあざ笑う

    「自分の価値観が正しいと思い込んでいるのが痛い」(10代女性)など、自分より「遅れている」と女性を小バカにして反感を買うパターンです。「本当はSNSなんて面倒臭いよ」などと飾らない本音トークを仕掛けたほうが親近感を抱いてもらえそうです。

  • 【4】「俺は上場企業に勤めてるから」と、勤務先名や学歴を会話に出したがる

    「自分に自信がある人は、わざわざ会社名を出さない気がする」(20代女性)など、学歴やキャリアの自慢をすると深層心理を探られてしまいます。「能ある鷹は爪を隠す」ということわざに倣い、輝かしい経歴は聞かれたら答える程度にしておきましょう。

  • 【5】「本当使えないやつが多すぎてさ」と、同僚や部下をバカにする

    「周りの力を引き出す能力がないだけなのに、勘違いしていると思う」(20代女性)など、周囲の能力不足を批難するだけでは自分の評価を落としてしまいます。「俺はどこを直せばいいかな?」と意見を求めるなど、柔軟な向上心を見せておきたいところです。

  • 【6】「ハンバーガーなんて食べたら心が貧しくなる」と、ジャンクフードを否定する

    「微妙に上から目線のセリフが鼻につく」(10代女性)など、健康意識の高さを知らしめるような態度でヒンシュクを買うパターンです。口に合わない食べ物については「大好きだけど、ダイエット中だから我慢してる」などと言い換えるのが無難でしょう。

  • 【7】「栄養ドリンク買い占めた」と、頑張ってる感を匂わせる

    「自分に酔ってる感が半端なくて、苦笑いしかできない」(20代女性)など、「褒めて」と言わんばかりの努力アピールは、応援されるどころか周囲の女性をしらけさせてしまうようです。誰よりも黙々と仕事をこなし、「背中で魅せる」のがイイ男の生き様ではないでしょうか。

  • 【8】「自分がクオリティの基準となりなさい」と、偉人の名言をパクる

    「スティーブ・ジョブズのパクり?影響を受けやすい人なんだと思う」(20代女性)など、やたらと他人の名言を借用する男性は、単なるミーハーだと思われてしまいます。「口だけ男」にならないよう、発したセリフに見合うだけの行動や実績を見せたいところです。

  • 【9】「女にかまってる暇はない」と、恋愛を鼻で笑う

    「モテない男の言い訳にしか聞こえない」(20代女性)など、恋愛を否定することで「仕事一筋」を強調するのも、女性には理解されないようです。「彼女が欲しいけど、今は余裕がなくて」などと素直な心情を語ったほうが、共感を得られるのではないでしょうか。

総合的に、自慢のような自己アピールや、気取ったセリフが女性の反感を買うようです。恋愛においては、「とにかく謙虚に」という意識を高めたほうが良いかもしれません。(浅原 聡)


【調査概要】
期間:2015年6月2日から9日まで
対象:合計109名(10代、20代の独身女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock