通勤電車で開くと「知的な男性…」と女性の注目を集める本9パターン


スマホばかり見ている通勤客の中で、本を開く男性の姿はひときわ目立つもの。「知的で素敵!」と女性の視線を集めたければ、どんなジャンルの一冊を選ぶとよいのでしょうか。そこで今回は、10代から20代の独身女性118名に聞いたアンケートを参考に「通勤電車で開くと『知的な男性…』と女性の注目を集める本」をご紹介します。

  • 【1】原語でスイスイ読めちゃうの!?…「洋書のペーパーバック」

    「隣でページを繰るスピードを見ていて、その速読ぶりにも感動」(20代女性)というように、外国語で書かれた本を広げているだけで、語学力を思う存分誇示することができそうです。外国語に自信があるなら、多少無理をしてでも挑戦する価値はあるでしょう。

  • 【2】ニュースを掘り下げる問題意識が素敵…「時事問題を扱った新書」

    「一見フツーのサラリーマンだけど、持ってる本がTPP関連だった」(20代女性)など、書名から社会情勢や外交問題などへの関心の高さを印象付けるのもアリでしょう。書店に行けば、旬な新書は平積みになっているので、探しやすいかもしれません。

  • 【3】仕事に直結しない知識欲に教養を感じる…「岩波文庫」

    「通勤ラッシュ時に西洋の古典と戯れるなんて、本当の意味でのインテリだと思う」(20代女性)というように、純粋な興味による読書を楽しむ男性は、真の知性派として一目置かれるようです。あの独特の表紙も知的イメージアップに一役買ってくれそうです。

  • 【4】素人にはチンプンカンプンだわ!…「理系科目の専門書」

    「数式だらけの本をフムフムうなずきながら読む男性に見惚れました」(10代女性)など、専門外の人には宇宙語レベルの学術書も、手にしているだけでリスペクトされるようです。学生時代以来、すっかりご無沙汰という男性は、本棚に眠っている本を引っ張り出すチャンスかもしれません。

  • 【5】きっと管理職なのね…「部下のマネジメント術系のビジネス書」

    「こんな上司を持つ部下が羨ましいと思いました」(20代女性)というように、勤務時間外でも仕事に関連する書籍を熟読する姿は、女性に尊敬の念を抱かせるようです。コーチングなど最新の理論を取り入れる本なら目を引きやすいでしょう。

  • 【6】忙しい中ポエムを読むなんてオシャレ…「現代詩の詩集」

    「その座席にだけ爽やかな風が吹いているようでした…」(20代女性)など、非実用的な本を片手に日常から隔絶された空間を作り上げる男性も、王子様然とした魅力を放って見えるようです。凝った装丁の詩集を選べば、見た目のオシャレ度も高まるでしょう。

  • 【7】人生を探求する態度に知性が見える…「難解な哲学書」

    「本のタイトルが『実践理性批判』ですよ。なんだかわからないけどカッコイイ、みたいな」(20代女性)など、深遠なテーマを追求する生き方そのものが、女性を惹きつけることもあるようです。なるべく難しそうな題名の本を探してみると良さそうです。

  • 【8】真の読書家という気がする…「海外ミステリーの翻訳本」

    「聞いたこともない著者の推理小説を読んでいるのが通っぽい!」(10代女性)というように、マニアックなミステリーを楽しむ男性も、趣味人として一目置かれそうです。日本国内での知名度より、海外サイトで人気ランキングを調査してみると、「これは」という一冊が見つかるかもしれません。

  • 【9】知性派な上に野心家なイメージ…「時代の寵児のサクセスストーリー」

    「のし上がってやろうという意欲があるだけに、見込みのある人物という気がする」(20代女性)というように、成功者に学ぼうとする気構えがある男性は、将来性さえ感じとってもらえるようです。書店の「経営論」コーナーをウロウロして、女子受けしそうな本を見繕ってみましょう。

皆がスマホに夢中の車内では、さっと本を取り出して広げる姿が意外と目立つかもしれません。とっておきの一冊で周囲の男性に差をつけましょう。(倉田さとみ)


【調査概要】
期間:2015年5月7日から14日まで
対象:合計118名(10代、20代の独身女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock