合コンで「芸人気取りが寒すぎる」と思われるリアクション9パターン


面白おかしく合コンを盛り上げるのは男子の務めですが、安易に「ウケるだろう」とテレビでおなじみの芸人ネタを披露するのは、かえって場をしらけさせてしまうかもしれません。そこで今回は、10代から20代の独身女性500名に聞いたアンケートを参考に「合コンで『芸人気取りが寒すぎる』と思われるリアクション9パターン」をご紹介します。

  • 【1】「○○からーの?」という後先を考えてなさそうな無茶ブリ

    「わたし芸人じゃないし、本当にムカつく」(20代女性)というように、無茶ブリで女の子を追い詰めるパターンです。使うならば男性同士に限ることにして、トークの腕前を皆に見せつけると良いでしょう。

  • 【2】「あ、いま噛んだ」「すべったな」「さむー」といった無意味な揚げ足取り

    「それがどうしたの?テレビじゃないんだよ?バカなの?」(20代女性)というように、他人の些細なミスをあげつらって反感を買うパターンです。一度笑いが取れてしまうと安易に繰り返しがちなので、口癖になっていないかわが身を振り返りましょう。

  • 【3】「今でしょ!」「お・も・て・な・し」など、本人は新しいつもりのちょっと古い流行語

    「たとえ新しくてもさんざん見せられるとゲンナリする」(20代女性)というように、使い古された流行語で笑いを取ろうとするパターンです。むしろ、完全に死語になっている流行語を用いたほうが、爆笑を狙えるかもしれません。

  • 【4】「絡みにくいなー」という番組収録気取りの上から目線

    「お前はバラエティ番組の司会者か!」(20代女性)というように、ノリの悪さをテレビ風に表現して、周囲をウンザリさせるパターンです。居酒屋やカラオケ店の店員さんを必要以上にイジって笑いを取るのも「何様のつもり?」と敬遠されるのでほどほどにしましょう。

  • 【5】「ええー」と驚きながら椅子から転げ落ちるひな壇芸人風の大げさなアクション

    「酔っ払ったら1、2回は面白いかもしれないけど、繰り返すとダメ」(20代女性)というように、リアクション芸人風に大げさにずっこけてスベるパターンです。グラスを割るなど粗相をするのも盛り下がる原因になるので注意しましょう。

  • 【6】「味の宝石箱やー」「まいうー」など、グルメレポーター風の発言

    「ボキャブラリーの貧困さが手に取るようにわかります」(20代女性)というように、グルメレポーター風の紋切り型コメントを放ち、呆れられるパターンです。自分でやるならまだしも、相手にグルメレポート風のリアクションを求めるのも控えたほうがよいでしょう。

  • 【7】「なんでやねん!」「どないやねん」という非関西圏の人間からのツッコミ

    「関西人でもないのに関西弁をしゃべる時点でムカつく」(20代女性)という、関西弁風のツッコミを冷ややかに見られてしまうパターンです。再現できないならできないで、いっそのこと完全にズレた「ナンデヤネン!」を披露したほうがまだ勝算があるかもしれません。

  • 【8】「パイセン」「シースー」「ちゃんねー」など、業界用語の多用

    「あれは芸能人が内輪ウケで使うから面白いのであって素人が使っても何にも面白くない」(20代女性)というように、テレビ業界用語を乱用して、イマイチな印象を与えてしまうパターンです。普段から意味もなく使っていて口癖になっている人ほど気をつけたほうがよいでしょう。

  • 【9】「そうそう…って違うわい!」といった素人のベタなノリツッコミ

    「とにかく素人がやると寒い。やめてー!ってなる」(20代女性)というように、コテコテのノリツッコミがまったく決まらないパターンです。多少腕に自信があっても素人の真似事に変わりはないため、よほどのことがない限り封印するのが吉でしょう。

いずれも「テレビの見過ぎ」が幼稚で薄ら寒いと思われてしまうようです。大人の合コンを成功させるためにも、テレビ以外の知識も披露できると良いでしょう。(熊山 准)


【調査概要】
期間:2014年6月3日から6月5日まで
対象:合計500名(10代、20代の独身女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock