筋肉自慢の男性が合コンで陥りやすい失敗9パターン


いつの時代も、トレーニングで鍛え上げた肉体は「強い男」のシンボルです。しかし、マッチョな男性に特有の筋肉に頼ったコミュニケーションは、女性から不評を買いやすいので注意が必要です。合コンなど、初対面の場ではなおさら慎重になりたいところ。そこで今回は、10代から30代の独身女性175名に聞いたアンケートを参考に、「筋肉自慢の男性が合コンで陥りやすい失敗9パターン」をご紹介いたします。

  • 【1】季節を問わずに薄着で筋肉アピールをする

    「ピチピチのタンクトップ! 生理的にムリ!」(20代女性)と、極端な薄着は出会い頭に嫌悪感を示される恐れがあります。そもそも、「肌の露出」は性別を問わずに好みが分かれるので、合コンでは肉体美よりも清潔感や季節感を優先した服装を選びましょう。

  • 【2】専門的なプロテインの味や効果を力説する

    「話題のチョイスにセンスがなさすぎる」(10代女性)など、女性に馴染みのないムキムキ志向のプロテイン・トークは1分で飽きられるのがオチ。せめて健康的に痩せられるサプリメントを教えるなど、女性にメリットのある情報を提供してあげたいところです。

  • 【3】重いものをダンベルがわりにして、ところ構わず筋トレする

    「暑苦しいし、バカっぽい」(20代女性)と、冷めた目で見られるので、突発的な筋肉デモンストレーションは避けましょう。大ジョッキを小指で持ち上げるような荒技よりも、女性におかわりの注文を聞いてあげるような「さりげない気配り」の方が印象に残るはずです。

  • 【4】初対面なのに筋肉を触らせようとする

    「普通にセクハラだと思う」(30代女性)というように、誰しも好きでもない人の体を触りたくありません。マッチョだろうがイケメンだろうが、過信は禁物です。酔っぱらっても安易なボディタッチをしない紳士なスタンスで女性の信頼を獲得したいところです。

  • 【5】強引に罰ゲームを設定して、ひとりで服を脱ごうとする

    「魂胆がミエミエで痛々しい」(20代女性)と、自作自演の脱衣ショーは「筋肉を見せびらかしたい」という精神が見透かされてしまいます。「単なる筋肉バカ」だと思われないように、幅広い知識を身につけてインテリ臭も出せるようにしておきましょう。

  • 【6】「そのケーキは糖質が高いから太るよ」など、料理やデザートの栄養素を語る

    「女性にデザートのカロリーを言うのはヤボだと思う」(20代女性)など、場の空気を楽しみたい合コンにおいて細かすぎるカロリーの話は向かないようです。「一緒にアイス注文しようよ」と言うなど、スイーツ好きをアピールする方が女性と打ち解けられそうです。

  • 【7】「強い男」アピールのためか、無駄に店員を威嚇する

    「店員さんに乱暴な態度をとる人は最低」(20代女性)と、嫌われてしまわないように店員には努めて優しくしましょう。たとえ店員が失敗したとしても、怒りで強さを示すのではなく、冷静に対応して器の大きさを強調したいところです。

  • 【8】力加減を知らず、突っ込みの一撃がとにかく痛い

    「女性の扱い方がわかってない!」(10代女性)と、筋肉量が裏目に出て、気をつけないと女性を傷つけてしまいます。普段トレーニングをしている人ほど、赤ちゃんに触れるような力加減で女性に接すると良いでしょう。

  • 【9】格闘技観戦や山登りなど、デートの提案がハードすぎ

    「趣味が肉体系ばかりだとついていけない…」(20代女性)など、格闘技や山登りは女性にとってはハードルが高いようです。合コン後はじめてのデートなら、映画やごはんなど、多くの女性が楽しめるような提案をしましょう。

総合的に、筋肉自慢の男性の「押しの強さ」を苦手とする女性が多い様子。自分からの筋肉アピールは控えて、「隠れマッチョ」キャラにシフトした方が好印象を持たれるでしょう。(浅原 聡)


【調査概要】
期間:2013年7月21日(日)から7月28日(日)まで
対象:合計175名(10代、20代、30代の独身女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock