愛煙家でも好感度アップ!マナーの良さを感じさせる気配り9パターン


世は空前の禁煙ブーム。喫煙者にとっては辛い時代ですが、デート中にタバコを吸う男性によくないイメージを持っている女性は多いようです。そこで今回は10代から30代の独身女性219名に聞いたアンケートを参考に、「愛煙家男性がデート相手から『マナーの良い人!』と思われるまわりへの配慮9パターン」をご紹介します。

  • 【1】歩きタバコや、子供がいる場所での喫煙は絶対にしない

    「タバコを持った手をブンブン振って歩く人は最悪」(20代女性)というように、火が点いたタバコは周囲にとって危険物。歩きタバコや子供の前での喫煙は、女性に恐怖感を与えてしまうようです。周囲の安全には配慮すべきでしょう。

  • 【2】携帯灰皿を持ち歩き、灰や吸殻のポイ捨てなどは絶対にしない

    「自分のゴミの始末もできないなら吸わないで」(20代女性)など、吸殻のポイ捨てはマナー的にも最低な行為です。携帯灰皿を常備して、必ず自分の手で始末しましょう。ただし、携帯灰皿を持っているとしても、吸う場所には十分注意が必要です。

  • 【3】喫煙席に座ったときも、食事の前や最中はタバコに火を点けない

    「食事がまずくなるから、食べ終わるまでは吸わないで」(20代女性)など、タバコの煙とニオイは料理の味を邪魔します。食後の一服はOKという女性でも、食前や食事中のタバコはNGという人が大半。喫煙席でも、食後のコーヒーまでは我慢するようにしましょう。

  • 【4】車の中や狭い部屋の中など、煙がこもりやすい場所では吸わない

    「煙いし服とか髪にニオイがついて最悪なんだけど」(20代女性)というように、狭い場所でタバコを吸うと、副流煙が周囲の人に迷惑をかけます。タバコの影響で車酔いになる人もいるので、女性を乗せてのドライブ中は、休憩所までタバコは控えましょう。

  • 【5】副流煙に注意し、煙を吐くときは女性の方に向かわないようにする

    「どんな場所でも絶対のマナーでしょ」(20代女性)など、女性の前でタバコを吸うときは、煙を吐く方向に注意が必要なようです。女性と逆方向に顔を背けたり、上に向かって吐くようにして、煙が女性に直接かからないようにすべきでしょう。

  • 【6】タバコを吸うときは、女性に対して「吸ってもいい?」と必ず一言断る

    「一言断ってくれれば印象は良い」(20代女性)というように、デート中はどんなタイミングでも、女性に一言断ってから吸うのが最低限のマナーのようです。断りもせずいきなりタバコに火を点けるようでは、「常識のない人」と思われても仕方ないでしょう。

  • 【7】女性がトイレに行ったタイミングなど、なるべく相手がいないときに吸う

    「できるだけ自分のいないところで吸って」(20代女性)など、可能な限り目の前でタバコを吸われたくない女性は多いようです。女性がトイレで席を外したときなど、さりげないタイミングで吸っておくことで、マイナスな印象を与えるのは防げそうです。

  • 【8】喫煙所に行く時間は極力短くし、彼女をぼんやり待たせないようにする

    「私、暇なんだけど」(20代女性)など、女性を気づかって喫煙所に行っても、その間に待たされるのが苦痛という意見も。女性を街中で立たせたままにせず、座れる場所を用意したり、好きなお店をぶらぶら眺められるときを狙うなど、退屈させない工夫も必要でしょう。

  • 【9】「ニコチンが切れた」とイライラしたり、喫煙所を探しまわったりしない

    「こっちはいい迷惑」(20代女性)など、一定時間タバコを吸わないことでイライラしていると、一緒にいる女性は不快なようです。「そろそろ休憩しない?」とさりげなくカフェに入るなど、タバコに振り回されている印象を与えないように注意すべきでしょう。

女性の前でタバコを吸うことがプラスの印象につながるケースはほとんどないようです。せめてマイナスを最低限に抑えるためにも、不快感を与えないマナーと配慮を心がけ、「スマートな喫煙者」を目指したいものです。(呉 琢磨)


【調査概要】
期間:2013年6月20日(木)から6月27日(木)まで
対象:合計219名(10代、20代、30代の独身女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock