実はそれセクハラだから!夏の職場で気をつけたいセリフ9パターン


夏場になると、露出が多い格好の女性が増えるもの。そんな開放的なファッションを前に、ついつい一言コメントしてしまう方も少なくないでしょうが、一歩間違えると女性に不快感を与えてしまうようです。そこで今回は、10代から30代の独身女性220名に聞いたアンケートを参考に「夏の職場に多発する、『実はそれセクハラだから!』というセリフ」をご紹介します。

  • 【1】「二の腕がぷるぷるして柔らかそうだね」

    「触ったときの感触を想像されるのは気持ち悪い…」(20代女性)など、二の腕の質感に言及するのは何とも不快なようです。「ニヤニヤしながら『胸の柔らかさが同じという説もあるよね』とか言ってくる男は最悪」(20代女性)という意見もあるので、二の腕を見ながら鼻の下を伸ばさないよう注意したいところです。

  • 【2】じっと見ながら「今日は素足なのか」

    「足を凝視するのはやめてほしい」(20代女性)など、男性からの生足チェックは女性にとって気持ち悪いようです。また、常に体型や格好をチェックしているような印象を与えかねないので、「今日は」などの頻度に関連する言葉を使うのも控えましょう。

  • 【3】「ショーパンをはくと可愛いね。普段からはいたら?」

    「嬉しいどころかキモい」(20代女性)など、男性に細かくファッションを分析されるのを嫌う女性は少なくないようです。特に「脚がキレイだから」などと身体的な特徴に触れる指摘はセクハラととらえられる恐れがあるでしょう。

  • 【4】「夏になると露出度が高いから、うれしいねー」

    「フォローのしようがない」(20代女性)など、少なからず性的なニュアンスを感じさせる発言はアウトのようです。「夏になると○○さんのスタイルの良さがよくわかる」などの発言も、同様の理由で多くの女性が不快になりそうです。

  • 【5】「うなじから汗が垂れているよ!」

    「うなじまで見ている男は最悪!」(20代女性)など、男性からの身体に対するしつこいチェックにうんざりする女性もいるようです。特に「うなじの汗」のように、指摘されても対応しようのないツッコミは女性を不快にするだけなので、言うだけ損だと覚えておきましょう。

  • 【6】「女の人はムダ毛の処理が大変でしょ?」

    「毛の手入れに関することなんて聞くな!」(20代女性)など、デリケートな部分にまで踏み込んでくる男性にイラっとくるパターンです。女性がきれいになろうとすると努力に敬意を払い、紳士的に褒めるのが大人の男としてあるべき姿勢ではないでしょうか。

  • 【7】「ウエストのくびれが素晴らしいね!」

    「すごく不快だった」(20代女性)など、女性に褒められるのは嬉しくても、男性に指摘されると気持ち悪さを感じる言葉もあるようです。まれに女性のほうから「腰がくびれてきてさー」などと話題を振ってくることもありますが、そこでも深追いしないほうが安全でしょう。

  • 【8】「色白の肌はキレイでいいよね」

    「気持ち悪くてゾクッとした…」など、男性からのフェチ的な発言に女性は恐怖を感じるようです。夏場、露出が増えるにつれ、「この子、実は肌がキレイなんだ」などと、新たな発見があるかもしれませんが、思っても口に出さないほうが賢明でしょう。

  • 【9】「ずいぶん薄い素材のシャツだね」

    「これがセクハラじゃないと思っていたらヤバい」(20代女性)など、服から肌が透けているといった発言は当然NGのようです。純粋に服を褒めたければ、「綺麗なシャツだね」や「シャレたデザインだなぁ」など、誤解が生まれない表現を選びましょう。

基本的には、女性の体型や格好に対し、「思っても口にしない」というスタンスを取るのが無難なようです。「それではコミュニケーションが減ってしまう」と懸念する人は、誤解を生まないような表現で話すよう心がけましょう。思いつきで話すのは危険です。(BLOCKBUSTER)


【調査概要】
期間:2013年6月20日(木)から6月27日(木)まで
対象:合計220名(10代、20代、30代の独身女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
Photo:All images by iStock