アンタばっかりずるい!育児奮闘中の妻が不満に思うこと9パターン


小さな子どもを抱えて、家事に育児にフル回転。なりふり構わぬ姿を見せてもマイペースな夫には、妻の我慢も限界です。では、夫のどのような行動が、妻に身勝手だと思われてしまうのでしょうか。そこで今回は、独自アンケートの結果を参考に「育児奮闘中の妻が『アンタばっかりずるい!』と夫に不満を抱いていること9パターン」をご紹介します。

  • 【1】友人の誘いに気軽に応じることができる

    片時も子どもと離れることができず、魅力的な誘いを悲しい気持ちで断ったことのある妻は多いようです。「10年ぶりの同窓会、行きたかったなあ…」(30代女性)など、声に出さずとも内心はガマンの連続かもしれません。黙って育児に取り組んでいるからといって任せっ切りにするのではなく、ときには自分から子守を買って出るようにしましょう。

  • 【2】ONとOFFのメリハリがあり、ゆっくり寝ることができる

    子供の夜泣き、深夜の授乳…。妻の仕事は「24時間営業」です。「『休みの日くらい寝かせて』って言うけど、私はいつになったら休めるの!?」(20代女性)というように、怒りで爆発しそうな声も寄せられています。休みの日ぐらいは家事を引き受け、朝寝坊を見守ってあげると、少しは元気を取り戻してもらえるかもしれません。

  • 【3】好きなものを好きなときに食べられる

    乳児を抱えた妻は、食事の時間すら満足にとれません。「『焼肉うまかったー!』と腹をさする夫に殺意を抱いた…!」(30代女性)というように、外で食べたいものを自由に食べて、無邪気に報告する夫は、反感を買っている恐れがあります。「限定スイーツ」など、たまには手土産を奮発して、妻にも食の楽しみを味わってもらう努力をしましょう。

  • 【4】コンビニや書店に、目的もなくフラッと出かけることができる

    妻が家事に没頭している間に、気づくと消えている夫。「こっちはトイレに行く余裕もないのに、暇つぶしという感覚があり得ない…」(30代女性)と、羨望を通り越してあきれ返っている妻は多いようです。時間を持て余しているなら、思い切って「手伝うよ」の一言をかけてみましょう。

  • 【5】お酒やタバコでストレス解消できる

    授乳中の妻は、母乳に影響するお酒やタバコ、カフェインを我慢しています。離れて吸う程度の協力では、「同じ苦しみを味わわせてやりたい…!」(20代女性)と思われているかもしれません。イライラを募らせている妻には、ノンカフェインのハーブティーなど授乳に差しさわりのない嗜好品を買ってくると、「わかってくれてる!」と喜ばれるでしょう。

  • 【6】好きなだけ趣味に打ち込むことができる

    趣味を持つことは大事ですが、「ガラクタにしか見えないもので部屋を占領され、子どもに触らせるなと言われた!」(20代女性)となると、ちょっと身勝手すぎるでしょう。自分一人だけで楽しむような趣味は数年間お預けにし、親子でできるものに興味を広げてみてはいかがでしょうか。

  • 【7】家族以外のたくさんの人と知り合い、会話することができる

    乳児を抱えて行動範囲が限られている妻は、孤独です。日々の変化や刺激に乏しく、気分転換も難しいため、些細な問題に思いつめてしまうこともあります。「悩みを聞いてほしいとき、夫にまで軽くあしらわれると、本当に寂しくなる」(20代女性)という声も。妻の話に耳を傾け、大変だと思っていること、こうしたいという希望などに、まずは共感することが大切でしょう。

  • 【8】仕事を通じて社会とつながり、活躍できる場がある

    家事・育児は達成感を得にくい作業です。「会社で仕事するほうが楽だし、やっただけ評価される」(30代女性)と思っている妻も実は多そうです。「家族以外の人と話ができるだけで、どんなにワクワクするかと思う」(30代女性)という意見もあるので、間違っても「俺は仕事で大変なのに、育児は気楽でいいよな」と妻を軽視するような発言は慎みましょう。

  • 【9】読書、テレビなどのくつろぎタイムがもてる

    妻が唯一リラックスできる電話や入浴の間、夫の呼ぶ声に中断させられてばかりでは、気が休まる暇がありません。「自分は鼻歌なんぞ歌いながら長風呂しているくせに!」(30代女性)と、気楽な夫をいまいましく思っている妻もいるようです。一日の終わりに、妻がホッと一息つける時間を作ってあげられるよう、責任を持って子どもの面倒を見ましょう。

ほかにも「妻に『ずるい!』と文句を言われたエピソード」があれば教えてください。
みなさんのご意見をお待ちしています。(深山玲)
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