妊娠した妻が「仕事との両立」に悩んだときに掛けたい一言9パターン


仕事を持つ妻が妊娠したら、これまでどおり働き続けるか選択することになります。そんなときに夫がかけてあげる言葉は、妻の気持ちやこれからの夫婦関係に大きな影響を及ぼしそうです。そこで今回は、独自アンケートの結果を参考に「『仕事が好きだけど、続けられるかな」と悩む妻にかけたい一言』をご紹介します。

  • 【1】「僕がサポートするから、続けてみたら」と支援する意思を伝える

    仕事を続けたいという妻の意向をくみ、サポートを表明する一言です。あらかじめ支援を明言することで、「夫が手助けしてくれる」という安心感を与えられます。また、「土日の夕食は担当する」など具体的なサポート案を伝えれば、説得力が増すでしょう。

  • 【2】「焦らずゆっくり考えればいいよ」と悩む気持ちを解きほぐす

    すぐ結論を出さず、じっくり考えてみようと提案するのも一つの方法です。妻が悩みすぎて煮詰まった状態から、救ってあげられるかもしれません。背中をたたいたり、肩を抱くなどしながら言うと、より心強く感じてくれそうです。

  • 【3】「君なら、どんな選択をしてもやっていけるよ」と妻を信じる気持ちを伝える

    妻を全面的に認め信じていると表現する手もあります。普段はなかなか伝えられない相手への信頼感を伝えるチャンスなので、照れずにしっかり言葉にしたいもの。妻の自信が高まるとともに、夫婦の絆も深まるでしょう。

  • 【4】「ふたりの子どもだもん、キミだけが負担に感じないで。一緒にベストな方法を考えよう」と協力する姿勢を示す

    「子育ては女性が背負うもの」と思いがちな妻の気持ちを察し、ふたりで考えようと申し出るのもいいでしょう。相手の気持ちに寄り添う姿勢を見せることで、「この人と結婚してよかった」としみじみ思ってもらえそうです。

  • 【5】「無理しない程度にやってみようよ」と気楽になるような声をかける

    妻の希望を尊重しつつ、心身をいたわる優しさもにじみ出るセリフです。「やったら」ではなく「やってみよう」と表現することで、共に歩もうという意思まで伝わり、妻も「よし、やってみよう」と前向きになるかもしれません。

  • 【6】「体調をみながら、やれるところまでやったらいいよ」と柔軟な対応を提案する

    妻の体調を気づかい、臨機応変な対応を提案するパターンです。「やれるところまで」と言われれば、妻の肩の荷がおりるかもしれません。「くれぐれも体を大切にね」と念押しして、笑顔を引き出しましょう。

  • 【7】「キミの気持ちと体が一番大事。何でも相談して」と頼れる夫をアピールする

    妻のことをとても大切に考えている気持ちがしっかり伝わるセリフです。さらに「何でも相談して」と力を込めて言えば、妻の悩みがスーっと解消されて、「頼もしいパートナーがいてよかったな」という安心感で満たしてあげられそうです。

  • 【8】「続けるにしても辞めるにしても、キミの考えを尊重する」と相手の意思を大切にする

    続けても辞めても、妻を温かく受け入れる姿勢を伝えるのも一つの手。あれこれ言わず丸ごと受けとめる器の大きさを見せれば、妻も安心して決断できそうです。ただし、相手に一任するだけでなく、相談にもしっかり応じましょう。

  • 【9】「おれが頑張って稼ぐから、何も心配しなくて大丈夫」と安心させる

    将来のことまで見据え、自分に頼っていいよとアピールする方法です。妻が金銭的な心配をしているなら、不安を解消できそうです。ただし、相手によっては男尊女卑にとられることも。「私も稼ぐ!」というタイプの女性には使わないほうが無難でしょう。

ほかにも、妊娠した妻が「仕事を続けられるかな」と悩んでいるときにかけたい一言があれば、ぜひ教えてください。皆さんからのご意見をお待ちしています。(佐々木恵美)
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