最低限

(1)最も低いほうの限界。可能な限り最も小さい量。
(2)恋人やパートナーに対しては、求める条件やしてほしいことを挙げるときに使うことが多い。「遅くなるなら、最低限、LINEでメッセージがほしい」「プレゼントでバッグをくれるなら、最低限5000円はするものがいい」など。

(備考)
・2人の「最低限」に対する認識にずれがあると、溝を深めたり喧嘩のきっかけになったりすることがあります。常識やマナーとしてわかっているだろうと思えることでも、相手が知らない可能性を考えましょう。
・とくに、金銭、食事、衛生などに関する最低限のラインはあらかじめ確認しておいたほうがよさそうです。「安心できる貯蓄額」「美味しく食べられる肉の品質」「浴室やトイレの清掃頻度」など、人によって最低限の基準には違いがあります。
・相手に対して「最低限のレベルに達していない」と感じるポイントがある場合は、見極めにも注意が必要です。指摘して直らない場合は、先のことを考えたほうがいいかもしれません。
・「最低限○○はして」と言われた場合は「○○だけやっていればいい」という意味ではないと認識しましょう。「○○以外のことは、こだわりやルールが分かるまでしないでほしい」「○○以外にも手伝ってくれたらありがたいけれど、無理はしてほしくない」など、文脈の裏に本心が隠れていることがあります。

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