風邪のときにオナニーするメリット・デメリット
ここでは、風邪のときにオナニーするメリットとデメリットについて詳しく見ていきましょう。
メリット:免疫力が上がる効果が期待できる
オナニーをすることで、免疫力が上がる効果が期待できるでしょう。
乳児が大人よりも風邪を引きにくい理由は、母乳に含まれる免疫グロブリンが関係していると言われています。この免疫グロブリンは、なんとオナニーをしてオーガズムに達することで増加することが分かっているのです。
オナニーで免疫力が上がるとすれば、風邪を引いている時こそやってみたいと思うのではないでしょうか。
デメリット:体力を消耗する可能性大
風邪を治すには体力が必要です。しかし、風邪をひいて体力が衰えているときにオナニーをしてしまうと、さらに体力が衰え、体調回復が遅くなる可能性があります。
オナニーは手軽に行えますが、意外と体力を消耗するもの。早く学校や職場に復帰したいのに、オナニーをして体力を消耗してしまったせいで治りが遅くなってしまうのは避けたいところですよね。
メリット:普段より気持ちいい場合も
風邪をひいたときのオナニーは、普段の何倍も気持ちいい場合があります。
風邪をひいているときは体力が低下しているので、少し動いただけでも疲れてしまいますよね。そしてオナニーは、意外と体力を消耗する行為です。
疲れているところにオナニーでさらに負担をかけることによって、体がより追い込まれた状態になります。その状態からフィニッシュするのですから、イッた後の解放感はすさまじいでしょう。
これが、風邪のときのオナニーがとても気持ちいい理由の1つ。ただし、極上のフィニッシュを求めるあまり無理をしてしまうのは禁物ですよ。
デメリット:途中で終わってしまう可能性がある
風邪をひいていると、少し動いただけでもつらく感じてしまいます。そのため、オナニーも中途半端に終わってしまう可能性があるのです。
途中で萎えてしまっては、最後までしたとしても気持ちよさは半減してしまうでしょう。せっかく頑張ってオナニーしたのに、あまり気持ちよくなれないのはもったいないですよね。また、途中でやめることでさらにストレスが溜まってしまうということもあります。
出典:くぼたクリニック『オナニーが体にいい理由とは?』
https://www.kubota-clinic.info/blog/2020/2642/
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