口内発射後に彼女にごっくんしてほしい男性の心理
ではなぜ、口内発射後にごっくんして欲しいと思ってしまうのでしょうか。ここからは、彼女に精子をごっくんして欲しい男性の心理について詳しく見ていきます。
自分を受け入れてくれている気がする
「口内発射って、冷静に考えると凄い事だと思うんです。しかも、ごっくんまでしてくれるなんて、他にどんな事をしても受け入れてくれそうな気がします。ごっくんしてくれる彼女には、僕も最大限に誠意をもって接しないといけませんよね。」(21歳/男性/学生)
自分の精子を口で受け止める事と、自分自身を受け入れてくれる事を重ねる男性は多いです。さらにごっくんまでしてくれるとなると、心の底から受け入れられたと感じるでしょう。ごっくんしてくれる彼女とは、長く良い関係を続けたいと思うはずですよ。
愛情を感じる
「ごっくんは、性的な興奮以外にも愛情も感じますね。だって、精子を飲み込むなんて並大抵の事じゃないと思うんです。それをしてくれるのですから、自分の事を愛してくれている証拠でしょう。」(28歳/男性/研究員)
ごっくんという行為に愛情を感じる人もいます。本来精子は、口に入れたり飲み込んだりするものではありませんよね。そして、決して美味しいものでもないはずです。そんな苦痛ともいえる行為をしてくれるのですから、愛情を感じずにはいられないでしょう。
サドな気持ちを満たしてくれる
「私は若干Sなので、ごっくんする女性の姿にとても興奮します。精子なんて、本来飲み込むものじゃないと事前に思っておくと、飲み込む姿がより官能的に見えるんです。もっと飲んでもらいたいとかも考えてしまいますね。」(29歳/男性/食品関係)
サドな気質の人は、ごっくんする女性の姿に興奮するようです。ごっくんは、味が独特な事などから難易度の高い行為。時には苦しそうに、しかめっ面になりながら行う事もあるでしょう。それが、サドな部分を刺激してたまらない興奮を呼んでくれるのです。
飲みこむ姿がエロい
「ごっくんする女性は、エロい女性だと思っています。一度、飲み込んだ後にニヤっとしながらこちらを見つめられた事があるのですが、その時『この女性は半端ないな』とゾクゾクしたのを覚えています。」(26歳/男性/警備員)
自ら進んでごっくんをしてくれる女性は、エロい女性が多いです。あなたの精子を飲み込んであげるという余裕の態度や妖艶さは、ゾクゾクさせられるものがあるでしょう。男性がMで女性がSの場合のプレイなどで、このようなプレイが用いられる事もあります。
できれば嫌がらずにごっくんして欲しい
「精子は決して美味しくはないだろうけど、僕の出したものなのだから、できれば嫌がらずにごっくんして欲しいというのが本音ですね。苦しそうにされると、こちらも辛い気持ちになるので…。」(28歳/男性/ゲーム関係)
苦しそうにごっくんする姿が好きな人もいれば、嫌がらずにごっくんして欲しいと思う人もいます。
ただし、ごっくんはよほど慣れていない人でない限り簡単にはできない行為なので、楽にこなしてしまう女性は稀でしょう。彼女の嫌がる姿を見たくない場合は、無理にごっくんしてもらわずに精子を吐き出してもらうのも1つの手段です。
酷い事をしたという気分になるけど…
「口内発射をすると、とても彼女に申し訳ない気分になります。でも、それが異様に興奮するというか…。またしたいとか、もっとたくさんの精子を口にふくんでもらいたいとか思うようになって、エッチのたびに口内発射をお願いしちゃってます。」(26歳/男性/スポーツ用品店)
冷静に考えると、女性の口の中に尿道から出てきた精子を発射するなんて、とても酷い事ですよね。しかし、酷い事だとわかっているからこそ、興奮する事もあります。
口内発射はまさにその典型的なもので、出した瞬間はまるで大切なものを失ってしまったかのような感覚に襲われるでしょう。しかし、それはすぐに快感に変わり、得も言われぬ興奮を呼んでくれるのです。
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