オナニー後の処理はティッシュ？正しい処理方法＆注意点【男性必見】

家族の目を気にしつつも、男性たちはせっせとオナニーに励んでいるのが現実です。気持ち良くオナニーをしたら、事後処理はしっかりとしておきたいですよね。

それでは、オナニー後の精液の処理方法について、おすすめの方法をご紹介しましょう。

ティッシュに包んで捨てる

オナニー後は精液をティッシュに包んで捨てるというのが、一番簡単でメジャーな方法ですよね。しかし、そこで気になるのが、ティッシュでゴミ箱がいっぱいになってしまって怪しまれるという点や、精液のニオイの問題。

ティッシュはそのままゴミ箱に入れるのではなく、ビニール袋に入れて口をしばってから出すのが良いでしょう。その際に、袋の中にはティッシュ以外のゴミも混ぜておくのが怪しまれにくいポイントです。

トイレに直接射精する

トイレに直接射精するという方法は、ティッシュのゴミも出ず、痕跡が残りにくいのでおすすめです。

ただし、長い時間トイレにこもっているのは家族に怪しまれたり、オナニー中の音や吐息が聞かれてしまうことも考えられます。

そこでトライしたいのが、トイレでオナニーを始めるのではなく、オナニーはある程度自室で行い、射精しそうになったタイミングでサッとトイレに行って出すという方法です。

スピーディーに事が済めば、ほとんどバレることもなく、簡単に事後処理ができます。

トイレットペーパーで包んでからトイレに流して処理

トイレに直接出す方法は落ち着かない、最後まで自室でゆっくりオナニーを楽しみたいという場合は、精液をティッシュではなくトイレットペーパーに包んでからトイレに流して処理するという手もあります。

事前にトイレットペーパーを用意しておき、あとはゆっくりオナニーを楽しんでからトイレに流してしまえば簡単に処理ができるのでおすすめです。

唯一の注意点としては、丸めたトイレットペーパーを手に持ってトイレに流しに行くタイミングで、家族と遭遇しないように気を付けましょう。

オナホに出す

オナニーをする際に、繰り返し使えるタイプのオナホールを使い、オナホに出すという方法もあります。

もちろん、使用後のオナホは洗浄しなければなりませんが、精液を流してしまえばティッシュゴミの心配はありません。何より、挿入したまま射精ができる快感が得られるのが魅力的ですよね。

洗面所でオナホを洗っているところを家族に見られるのが心配な場合は、入浴時に浴室で洗うというのも手です。オナホは、何食わぬ顔で着替えと一緒に持ち込みましょう。

下着に出す

自分のパンツを履いたままオナニーをしてそのまま出したり、彼女や奥さんの女性物の下着が手に入る場合は、それを擦りつけてオナニーをして射精するという人もいます。

女性物の下着でのオナニーは、家族と同居しているとなかなかハードルが高いですが、事後処理は意外と簡単です。

下着は洗剤を付けて洗えばキレイになるので、繰り返し使うことができます。また、不要になって処分する時は、ハサミで切り刻んで他の燃えるゴミと一緒に捨てることもできるので、処分の面ではオナホよりも捨てやすいと言えるでしょう。

ティッシュをラップで包んでから廃棄する

オナニー後にティッシュを使い、それをそのままゴミ箱に捨てるのではなく、ラップで包んでから廃棄するというのも一案です。

ティッシュをそのまま捨てるとニオイが気になりますが、ラップで包むとニオイが漏れにくくなります。ラップならどの家庭にも大体あるものなので、急に必要になった時でも対処がしやすいというのも利点です。

難点は、見た目が少し不自然なので、家族に見られた時に不審に思われてしまう可能性がある点。捨てる時には、他のゴミに紛れるようにするのが良いでしょう。

出典：正しいオナニーの仕方『精子・精液を出す場所・処理の仕方』（2020年8月）
https://www.eikyuplay.com/shaseigoshori/#toc2