女の子の服を脱がせる上手な方法を教えます！エッチ前に必読必須！

せっかくエッチなムードが盛り上がってきたところに、相手をガッカリさせてしまうNG行動をすれば、一気に場が冷めてしまいます。中にはドン引きされてしまうことも…。相手にガッカリされてしまわないように、服を脱がせる側も脱がされる側も、やってはいけない行動をチェックしておきましょう。

脱がされる時に過剰に恥ずかしがるのはNG

いくら恥ずかしいからと言って、服を手で押さえてしまったり、脱がせようとする男性の手をはねのけたりするのは、男性から「面倒くさい」と思われてしまいます。

あまりにも抵抗されると、脱がせる側も本当に嫌がられてるような気がして、あまり良い気分にはなりませんよね。

過剰に恥ずかしがるのではなく、恥ずかしがりつつも男性に身を委ねてる姿を見せることが大切です。「きゃ…見ないで…」と言いながらも、素直に脱がされる姿に男性は興奮するでしょう。

服を雑に脱がすのは失礼にあたる

パンツとスカートを一緒に脱がせたり、面倒くさそうな態度で脱がせるのはNG。服を脱がせる時は、1枚ずつ丁寧に脱がせるのが最低限のマナーです。

女性は下着にも気を遣っているので、下着姿を男性に「見て欲しい」と思っている人がほとんど。脱がせる時に「かわいい下着だね」と一言言ってあげるだけでも、エッチの盛り上がりが違いますよ。

また、面倒くさそうな態度をしたり、女性の服をポイっと投げたり床に落としたりするのも失礼にあたります。そっとソファーの上に置いたり、軽く畳んであげるなどの気遣いを見せれば、キュンとする女性も多いでしょう。

早々に自分で脱いでしまうのはドン引きされる

男性は女性を脱がせる時の「ハラハラを楽しみたい」と思っています。恥ずかし気もなくそそくさと脱いでしまうのは、男性の楽しみを奪ってしまうだけでなく、慣れてる感じがしてドン引きされることも…。

できれば恥ずかしそうな顔をして男性を見つめながら、ドキドキ感を一緒に楽しみましょう。また、エッチの後も裸でウロウロしたり、裸でスタスタとシャワーに行ったりするのはNGです。裸を見られた後でも、恥じらいのある行動をすることで、男性からも好感度もグンとあがるでしょう。

「脱いで」と言って脱がせるのは愛情を感じない

脱がせる過程を楽しまず「脱いで」と言って、女性に自分で脱がせるのはマナー違反にあたります。「女性が恥ずかしそうに自分で脱ぐ姿をじっくり見たい」というような、ドSな男性の一種のプレイのような場合は別ですが、一般的には男性が脱がせてあげるのが最低限のマナーです。

最初から脱がそうともせずに「脱いで」と言うのは、「ただエッチがしたいだけ」という感じが否めません。それだと女性は愛情が感じず、エッチも盛り上がりませんよね。

中には「脱がせることも出来ないの？」と、エッチをする前にドン引きされることもあるでしょう。「脱いで」と女性に催促するのではなく、女性が脱ぎたくなるような方向にもっていくのが、脱がせ上手な男性ではないでしょうか。

下着に色気がない

脱がせた時に下着がキャラクターパンツ…なんてことがあれば、せっかくのムードが台無しですよね。セクシーな下着を着ていれば、それだけで男性の興奮度も大きく変わってきます。

ベージュ系の下着は、オバサンっぽい印象になって男性からはあまり評判が良くありません。できれば白やピンクなど、女性らしい色の下着を身に付けるようにしましょう。また、Мっ気のある男性には黒や紫の下着も小悪魔っぽい雰囲気になっておすすめですよ。