おっぱいを揉むときに使えるおすすめグッズ
乳首用ローター
ラブグッズとしておなじみのピンクローターには、乳首専用のローターもあります。タイプはいろいろですが、手元のコントローラーで自由に強さを調整できると便利です。
ローターは値段も安く、使い方も簡単ですので、一つ持っていると重宝します。ただし、ローターも優しく使うのが基本。まずは微弱な振動で、おっぱい全体やスペンス乳腺を刺激すれば、徐々に乳首が立ってくるでしょう。
乳首を刺激する際は、強い振動が痛みを与える可能性がありますので、最も緩い振動がベスト。そして、ローターで軽くかすめるように乳首に触れましょう。おっぱいへの十分な愛撫があれば、それだけでイってしまう女性も少なくありません。
電マ
電マは、ローターよりも強い刺激を与えることができるアイテム。そのため、女性が強い刺激を好む場合に適しています。
ローターよりも強い刺激を与えられるとはいえ、電マも強さの調整が可能。洋服の上や下着越しにそっと振動を与えることで、優しい揉み方と同じ効果を与えられるでしょう。
また、電マはローターよりも持ちやすいので、時間をかけてじっくり愛撫するのに向いています。触れるか触れないかくらいの位置で揉んだり、時には強めに押し付けて緩急を与えたりするには最適。
女性がおっぱいを揉まれて気持ちいいと感じるようになってきたら、電マを試してみるといいかもしれませんね。
ローション
おっぱいを揉む時には、ローションも活用しましょう。ローションというと、挿入の際に痛みを軽減したり、愛液不足を補うというイメージがありますが、おっぱいを愛撫する時も役立つアイテムです。
ローションを使うと、手とおっぱいの摩擦が和らぎます。男性の手はゴツゴツしていますし、お手入れに無頓着な男性だと手がガサガサということも。そんな手で触ったのでは、いくら優しい揉み方をしても、気持ちいいと感じてもらえませんよね。
ローションなら手軽に使える上に、男性の手も潤った状態にしてくれます。独特のヌルヌルした感触がおっぱい全体の感度を高め、乳首に与えるダメージも軽減してくれる、優れものアイテムです。
おっぱい吸引機
おっぱい吸引機は、おっぱいバイブとも呼ばれるカップ状の形が特徴。肌ざわりが滑らかなシリコンでできたカップを、おっぱいにかぶせて使用します。
このカップの中にさまざまな形状のアタッチメントを取り付けることができ、アタッチメントの形状によって、おっぱいに与える刺激を変えられるというもの。左右に10段階に分かれて回転ペースを変えるため、同じパターンで慣れてしまうということもありません。
また、敏感な乳首には特に優しいシリコンが使われています。ローションを垂らしておっぱいに取り付けると、より滑りがよくなり、摩擦を和らげられておすすめです。
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