デブな体型にはこんなデメリットが!
自己管理ができないように見える
たとえ実際には自己管理能力が高く、バリバリ仕事ができるのだとしても、デブだというだけで自己管理できていない人だと思われます。そして、この先入観はあながち外れてもいません。
まず、デブになるのが自己管理ができていない結果であるのは、多くの人に当てはまるでしょう。食生活をうまくコントロールできていれば、そこまで露骨にデブになることはそうそうないはずです。
また、太ると体重が重くなるので、活動するのが億劫になります。そのせいで仕事や恋愛でもうまく立ち回れないこともあります。こうした悪い部分を、デブだというだけで周囲に見抜かれてしまうのです。
モテる機会を逃してしまう
これまで紹介してきたように、第一印象でデブだと思われると、それだけでモテる機会を大きく逃すことになります。どれほど内面がイケメンでも、見た目の印象が悪いとそもそも内面を見てもらえない可能性が高くなるのです。
もちろん、外見がイケメンでも中身がだめならモテはしないでしょう。しかし、内面がイケメンでも体がデブなせいで内面を見てもらえないのは、もったいないとしか言いようがありませんよね。
ストレスがたまる
デブな体型だと、それだけで日常のさまざまなシーンでストレスをためることになります。たとえば、立ったまま靴下をはくことができない人は多いのではないでしょうか。わざわざ座らないといけないのでその分ストレスがたまります。
また、夏は非常に暑くなります。普通の人は体温をうまく調整できる場面でも、デブの人は熱を体内にため込んでしまうので余計に苦しいのです。さらに、長時間立っているとすぐに足が疲れるなど、職場でもいろんな不都合が生じ、そのたびにストレスを抱えることになります。
行動力がなくなる
デブだと動くのに大きな労力を要するので、どうしても行動力が下がります。いろんなことが面倒くさいので、休みの日は家でゴロゴロしている人も多いのではないでしょうか。
しかし、行動しないといろんなチャンスを逃すことになります。たとえば、恋愛は出会いがなければ始まりませんよね。つまり、出会いの場所に足を運ばないという時点で、すでに恋愛の最初の一歩を逃しているのです。これでは人生を十分に楽しむことはできないでしょう。
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