彼女とキスしたいと思った瞬間《前編》
じっと見つめられた時
彼女からじっと見つめられたら、彼氏としてはドキドキしますよね。そんな時にキスしたいと思うのは、至って自然なこと。なぜじっと見つめるのかを尋ねる前に、気が付いたらキスしてしまっていた、なんてことになるのではないでしょうか。
ただ、できれば「どうしたの?」と聞いた方がいいでしょう。赤くなったり、照れて「別に」なんて彼女が目を逸らしたら、彼女とキスしたいという気持ちを実行に移してもいいのではないでしょうか。
にこっと微笑まれた時
いつもニコニコと笑顔を絶やさない彼女だとしても、目が合った瞬間ににこっと微笑まれたときの男性に与える威力はかなりのもの。男性が、彼女とキスしたい!と思うのも当然ですね。
同じ笑顔でも、常に絶やさないニコニコ笑顔と、目が合った瞬間ににこっと微笑む笑顔はまた別物。自分だけに向けられた特別な笑顔に、彼氏がやられないはずはありません。キスしたいと思うのがむしろ自然でしょう。
寂しそうにしている表情を見た時
いつもニコニコしている女性の場合、いつもの笑顔が消えていると、彼氏は「何かあったのかな」とすぐに気づくでしょう。さらに笑顔が消えているだけでなく、寂しそうな表情を見てしまうと、キスしたくなります。
この場合は、彼女に元気になってほしい、何とかして慰めたいという思いが、「彼女とキスしたい」と感じる一番の理由でしょう。
泣いている時
寂しそうな表情をしているのを見た時、彼女を慰めたいという思いからキスしたいという気持ちになりますが、泣いている時も同じ心理が働くのではないでしょうか。
この場合は、何とかして彼女に泣き止んで欲しいけれど、その方法がわからないという時、キスという手段を取ることがしばしば。また、彼氏にとってはキスで泣き止ませたい、辛さを和らげてあげたいという気持ちも強くなるでしょう。
泣いている時に彼女とキスしたいと感じる瞬間は、守ってあげたいという気持ちが大きいと言えます。
スゴレンは、「男女の恋愛の本音」を集めた恋愛アンケートに基づいて作成した女性向け恋愛コラムを提供しております。さまざまな恋愛シーンで活用できるコンテンツを配信中!