飲み会に行くときにやってはいけないNG行為
嘘をついて飲み会に行く
飲み会に行くと言わずに、仕事や友達とのお泊りなどの嘘をついて飲み会に行くのはNGです。そういった嘘をついてしまうと、本当に飲み会で何もなくても、やましい気持ちがあったのではないか、と疑われてしまう可能性があります。
そして、一度疑われてしまえば、信用度ががた落ちする危険性も。信用度のがた落ちはこれからの彼氏との関係にひびを入れてしまうでしょうし、下手をすれば別れ話に発展する可能性もあります。
そのため、いくら彼氏に心配させたくないからと思っても、嘘をついて飲み会に行くのはやめた方がよいでしょう。
飲み会の詳細を何も言わない
飲み会の開始時刻や場所、終わる時間や参加メンバーなど、詳細が分かっているのに何も言わないのは、彼氏の不安感をあおる場合が多いです。
そのため、彼氏に詳細を聞かれた際には、分かる範囲できちんと答えましょう。もし分からなかったりまだ決定していない場合には、素直に伝え、誰かに確認が取れる場合には確認を取った方がいいですよ。
そうすれば彼氏も、変に不安にならなくて済みますし、安心して彼女を飲み会に送り出せることでしょう。
彼氏に連絡を一切しない
飲み会の前や後、最中などに連絡を一度もしないのもNG行為です。確かに、連絡しようと思っていたのに忘れてしまったり、タイミングが合わずに連絡ができない場合もあるでしょう。
しかしそれでも、トイレに行ったり周りに一声かけてから一言連絡するぐらいはできる可能性が高いですよね。
それなのにも関わらず連絡を一切しないとなると、彼氏は「やましいことがあるのではないか」と思ってしまいます。または、「トラブルにあって飲み会の会場に着いていないのかな?」と、最悪の展開を考えてしまう事も。
つまり、無駄な不安を与えてしまう可能性があるのです。そんな無駄な不安感を与えないためにも、飲み会に参加する前や後、最中など、一度でいいのできちんと連絡を入れましょう。
深夜を過ぎてからの帰宅
いくら後からきちんと連絡を入れたからと言って、深夜を回ってからの帰宅は、彼氏に不信感を抱かせてしまう危険性があります。
そのため、よほどの理由がない限りは深夜や朝帰りはしないようにしましょう。
もし、少し遠出をしたために友達の家に泊まるなどという場合には、あらかじめ彼氏に事情を説明しておき、直前の連絡にはしないように気を付けてくださいね。
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