女友達に告白して成功した男性のエピソード
ここでは、女友達に告白をして彼女にすることができた男性たちのエピソードを紹介します。告白をしようか迷っている男性は、ぜひ参考にしてみましょう!
恋愛対象に入るように努力して告白した
「女友達をいつの間にか女として見るようになってから、半年くらいかけて彼女の恋愛対象になれるように頑張りました。彼女が自分を意識してくれるまで時間はかかったけど、今では恋人として付き合っているので、頑張った甲斐はあったと思います。」(27歳/男性/営業職)
そもそもが友達として付き合っているだけに、片方が恋愛感情を抱いても、ただの友達で終わってしまうことも珍しくありません。なぜなら気が知れすぎてしまい、異性として見る事ができないからです。
なので、女友達を好きになってしまったのであれば、じっくり腰を据えて、彼女に「男」を意識させるような言動をとりましょう。
女友達が彼氏と別れた時に…
「前から女友達に恋愛感情はありましたが、彼氏がいたので遠慮していました。そんな時に、彼女が彼氏と別れたという情報が入ったので、迷わず告白しました。すぐにはOKはもらえなかったけど、告白して良かったと思います。」(23歳/男性/会社員)
告白には慎重さも必要ですが、タイミグを間違えないことも大事です。「彼女が弱っている時に告白なんてできないよ…」という男性も多いかもしれません。しかし、「友達の壁」を超えるためには、その部分を利用するのも大いにアリでしょう。
気が付いたら女友達しかいなかった
「何年も彼女がいない状態が続いていました。気が付いたら周りにいる女性が女友達1人だけになっていました。そしたら彼女の良さに必然的に気付いてしまって…思わず告白している自分がいました。」(21歳/男性/工場勤務)
彼女がいない時間が長いという事は、女性と接する機会がないと言えます。そんな状況で唯一の女性である女友達を好きになるのは、自然な流れですよね。
お互いに意識しているのがわかったので…
「女友達の様子がちょっとおかしいと感づいた頃から、こっちもなんか意識するようになりました。お互いに目を伏せたり赤くなったりしているうちに、意識し合っていることを確信したので思い切って告白しました。やっぱり告白は、男からいかないとだめでしょ!」(20歳/男性/大学生)
最初は好意がなくても、ふとした瞬間に恋愛感情を持ってしまうのが男女の仲。自分は何とも思っていなかったのに、相手からの好意に気付いたとたん意識してしまうというのは、当り前とも言えます。
こんな時はぜひ、告白は男性側からすると良いでしょう。彼女が大いに喜ぶ顔が見れるはずですよ。
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