同僚とセックスしたい！誘うコツ＆セフレにするメリットも解説します

同僚をセフレにするメリットがわかれば、「ぜひともセフレを作りたい」という男性も多いでしょう。けれど、同僚とセックスしてセフレにする際にも注意すべきポイントがあります。そんな注意点をご紹介しましょう。セフレが欲しい男性は必見です。

セフレはセフレ！恋愛感情は持たない

セックスを重ねているうちに、だんだん相手に対する心の距離も近づいてくるでしょう。とはいえ、セフレはセフレ。お互いにだけ体の関係と割り切って付き合うことが大事です。

その理由は、恋愛感情が入り込むと何かとややこしくなるから。そのため、セフレには彼氏がいる同僚を選ぶのがいいでしょう。相手が本気になることがないので、単に体だけの関係のセフレとして、安心して付き合えますね。

考え方は重要！同じ価値観の人をセフレにする

セフレにする際に重視しないといけないのが、同じ価値観を持つ同僚を選ぶことです。つまり、お互いに体だけの関係と考えているかどうか。この考え方が合致していないと、何かとトラブルが起こりがちです。

最初は体だけの関係でセフレになることに納得したはずなのに、彼女と認めてきちんと付き合って欲しいと言われたら、厄介なことになります。正式にお付き合いしてくれないとバラすと言われたら、一方的に悪者にされるのは目に見えていますよね。

そうならないためにも、考え方や価値観が同じ人をセフレにすることは不可欠。面倒な関係にならないために、十分注意すべきポイントです。

公私混同は厳禁！連絡に会社のパソコンを使わない

今や紙を用いての回覧ではなく、社員同士のやり取りはメールを利用する会社が増えてきました。紙やインクなど資源の節約にもなりますし、情報の伝達が早いというメリットがあります。

毎日いろいろな人とメールのやり取りをする中で、セフレの同僚に連絡する用事があれば、「ついでに…」という気になるかも。部署が違うために直接連絡が取りにくいときは、メールでのやり取りが便利に思えるのもわかります。

とはいえ、メールには誤送信というリスクが。また、会社側がメールをチェックしている可能性も否定できません。セフレの同僚との連絡は、自分のスマートフォンから連絡し、会社のパソコンを使うのはくれぐれもやめておきましょう。

他部署がベスト！仕事に支障をきたさない

同僚は、同じ部署だけに存在するとは限りません。セフレにするなら、出来れば他の部署に所属している人がベストです。なぜなら、セックスをする関係になっても職場が一緒でなければ、仕事に支障をきたす可能性が低いから。

同じ職場だと、セックスした後にどう接したらいいかで迷うこともあるでしょう。その点、部署が違えば、同じ職場で常に顔を合わせることがありません。社内ですれ違うくらいなら、周囲にバレるリスクはかなり低いはず。

仕事に支障をきたさないためには、可能な限り重視したい注意点です。