同僚とセックスしてセフレにするメリットとは?
これでしょ!連絡が取りやすい
同僚とセックスしてセフレにするメリットに、連絡が取りやすいことが挙げられます。同じ職場なら、ちょっとしたタイミングに連絡を取ることが可能です。仮に部署が違っても、互いに行き来があるなら、連絡を取るチャンスはあるはず。
仕事の話の合間に今度いつ会うかを決められるのは、職場や会社が同じ同僚だからこそです。また、仮に予定が合わなくなった場合のスケジュールの変更もしやすくなります。
そもそもセフレはセックスしたい時だけに合う相手。連絡が取りやすいというのはかなり大きなメリットですね。
ち、違う…!仕事の時とのギャップを感じて燃える
同僚との最初のセックスは、その場の雰囲気でやってしまったとしても、その後セフレとしてセックスするようになれば、違う発見があるはず。特に仕事中とセックスの時とで大きな差がある場合、ギャップにやられてしまうというメリットがあります。
仕事をしている時は地味なのにセックスでは乱れまくるとなれば、そのギャップに大いに燃えるでしょう。そんなギャップのある同僚がセフレになると、「仕事を早く終わらせてあの子とセックスしたい!」という気持ちから、仕事効率が上がるかもしれませんね。
リスクは同じ!秘密が守られやすい
同僚をセフレにする大きなメリットに、双方が同じリスクを背負うために秘密が守られやすくなる点が挙げられます。単なる同僚ではなくセフレの関係にあることは、周囲には絶対にバレたくないところ。
この思いはどちらにも共通することですので、お互いに他言無用が暗黙のルールとなります。仕事の時はどちらも仕事モードに徹することで、周囲にバレることなくセフレの関係を長続きさせられるでしょう。
イケナイからこそいい!背徳感を感じるセックス
実際に同僚とセックスをした経験がある人のうち、その多くが職場でセックスしていることがわかりました。たいていは使われていない倉庫や会議室などで、人目を忍んでのセックスです。
職場でのセックスはかなりリスキーですが、背徳感を伴うセックスになります。背徳感はセックスにおいて、強烈な興奮をもたらすのが特徴です。
「仕事をする場所でイケナイことをしている」という気持ちから生じる快感は、一度味わうと病みつきになる可能性が。スリルと快感を味わえる点を、かなりのメリットと感じる人は多いのではないでしょうか。
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