実際にアフターに行く際の注意点!
時間を割いてくれたことへの感謝を忘れない
アフターに誘うのはお客様で、誘われるのはキャバ嬢です。当たり前のことですが、この部分を忘れてしまいがち。アフターではお客様がまたご馳走することになりますが、時間を割いてくれたこと自体に、感謝することを忘れないでおきましょう。「アフターに付き合ってくれてありがとう」という気持ちで接すれば、次のアフターにも応じてくれるはずです。
早めに解散する
次の日のことも考え、早めに解散することをおすすめします。このことは疲労を残さないという意味で、キャバ嬢にとってとても重要なポイント。そして良い印象を残す上でも大切なことです。「あのお客様に誘われると、長いから気が重い」などの印象を持たれると、次のアフターには応じてもらいづらくなるでしょう。
1軒でお開きに
アフターで、何件もお店をハシゴするのは不向きと考えましょう。たとえ次の日がお互いお休みであっても、サクッと1軒でお開きにするのが賢明です。しかし、キャバ嬢から「もう1軒!」と希望があった場合は別です。あなたの時間が許すなら、キャバ嬢の期待に応じても構いません。ハシゴしたいというのは、キャバ嬢も気分がいい証拠でしょう。
アフターは自分が接待する気持ちで
キャバ嬢にとってアフターは、自分の仕事に繋げる大事なお勤め。ですからお客様だけでなく、キャバ嬢にとってもメリットがあることなのです。しかし、アフターの場でお客様を見極めるという側面もあります。ですからその場では「自分はお客」という意識は持たず、接待する気持ちで接することがベストでしょう。
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