キャバ嬢が客に見せる「脈あり」サインとは?
本名やプライベートなことを教えられる
キャバ嬢はお客さんから本名を聞かれることを嫌います。「何のために源氏名があると思ってるの…」と思い、そういうお客さん対策として偽物の本名を考えているキャバ嬢もいるほどです。
しかし、脈ありの相手に対しては、自分から本名を教えてきます。キャバ嬢としてではなく、一人の女性として見て欲しいという心理です。本名同様、プライベートのこともあなたに喋るようになるでしょう。昼間や休みの日は何をしているなどです。
営業メールや営業LINEが来なくなる
脈ありの男性に対しては、キャバ嬢は営業メールや営業LINEを送らなくなります。仕事としてではなく、プライベートであなたとやりとりをしたいという心理です。
例えばキャバ嬢の言う「会いたいな」にも違いが出てきます。「じゃあ、〇日あたりにお店に行くよ」と返信したとしましょう。営業の場合は「嬉しいな!待ってるね」となりますが、脈ありの場合は「え~普通に会いたい。この前言ってたおすすめのお店、連れてって欲しいな」と返ってきます。
店外で会おうとする
お客さんとして認識している男性とは、お店以外で会いたくないと考えるキャバ嬢がほとんどです。そのため、仕事の前や後に、お店に行かなくても食事や飲みに誘われるようになった場合は、高確率で脈ありです。キャバ嬢が休みの日にデートに誘われたら、かなり期待して良いでしょう。
見た目がキャバ嬢っぽくなくなる
店外でキャバ嬢とデートする場合、いつもの盛り盛りなお仕事メイクから可愛らしいメイクやナチュラルメイクに変わっていたら、脈ありサイン。キャバ嬢としてではなく、素の自分であなたに会いたいという心理です。
その場合、いつもと違うメイクや髪型、香水に気付いてあげることが大切です。「今日はいつもと違うね、似合ってる」など声をかけてあげると、好感度が上がりますよ。
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