彼女の乳首の正しい触り方とは？彼女の本音と間違った触り方も紹介

同じ女性の中でも、乳首を気持ちいいと感じる人とそうでない人がいます。それはどうしてなのでしょうか？必ずしも個人差であるとは言い切れません。

彼女を乳首で感じさせるためには、正しい触り方をすることが大切です。性感帯であれそうでなかれ、乳首は非常にデリケートな部分です。扱い方を間違えれば嫌な印象を与えてしまうということを、きちんと理解しておきましょう。

乳首を正しく触ってあげることが出来れば、彼女を気持ちよくさせられるだけでなく、彼女とのコミュニケーションも深まります。

服の上から触る

彼女の乳首を触るときには、まず服の上から触るようにしましょう。じわじわと触れている感覚を覚えさせることが大切です。

女性のセックスは脳にポイントがあるので、「これからエッチなことをするぞ」という雰囲気を作ることが第一です。布越しの微弱な刺激がもどかしく、女性を不思議な感覚に陥らせます。

直接触ろうとするとムードも何もなく、自分勝手な印象を与えてしまいますので気をつけましょう。体としても身構えて固くなってしまい、快感を得られる余裕が失われてしまいます。

乳房全体を使って焦らしてから触る

おっぱいに触れる段階まで来ても、まだまだ焦りは禁物です。じっくりと乳房から焦らしてあげましょう。乳房の外側から攻め上げて、乳首ギリギリのところまでを繰り返しつつ反応を見てあげます。

彼女の中で「触って欲しい」という気持ちが芽生えてくれば、焦らしは成功です。乳首への期待感が高まり、性的快感が増大します。また、彼女自ら「触って欲しい」と感じることで羞恥心を煽られる可能性もあり、より刺激的なセックスを演出することに繋がります。

フェザータッチで優しく触る

いざ乳首を触るところまで来たら、気をつけることは力加減です。これもやはり焦らすように、もどかしさを与えるくらいの感覚で挑みましょう。

彼女は待ちかねた刺激に快感を感じつつも、どこか物足りない気持ちを抱くはずです。それによってさらに性的興奮が高まり、彼女の感度や積極性は増していくでしょう。

セックスのスタートにおいては特に、女性のペースを優先することが大切です。「もっと気持ちよくなりたい」という感覚を引き出してあげましょう。

円を描くように撫でる

彼女の乳首を愛撫する際には、くれぐれも強くなりすぎないように気をつけましょう。刺激してやろうという気持ちを持たない方が好ましいです。

乳首をしっかりと愛撫する段階に来たら、円を描くように遊んであげましょう。力が逃げやすく、摩擦も起こりづらいのでおすすめです。乳首そのものをくりくりと回してあげるも良いですし、乳輪のあたりで円を描きつつ乳首を巻き込んであげるのも良いでしょう。

彼女の反応を伺いつつ、好みのポイントを探ってみてください。

指先で震わせるように触る

乳首を指先で弾くように震わせるのも、効果的な愛撫の一つです。これも力が集中しにくく、摩擦が少ないので痛くなるリスクを軽減します。

刺激としては強めで、連続して与えることもできます。乳首への快感が高まってきていれば、最高の触り方と感じてもらえるでしょう。彼女の乳首が立っていれば、かなり効果的な愛撫と言えます。

連続ではなく焦らしてから一度ピンと弾くのも、意識が集中するのでおすすめです。