カリ高になるための方法
実は、一般的な形状のペニスの場合でも、カリ高になるための方法というのがいくつか存在するので、ご紹介してきましょう。
カリ高ペニスを目指したい人はぜひ、参考にしてみてくださいね!
亀頭オナニーをする
亀頭オナニーをすることで、亀頭に血液が溜まり、亀頭やカリ部分が大きくなると言われています。
亀頭オナニーとは、陰茎を握って上下する一般的なオナニーではなく、亀頭を優しく刺激する方法です。個人差はありますが、亀頭の裏筋に性感帯が集中している場合が多いので、普段オナニーをする際に気持ちいい個所をじっくりと探してみてはいかがでしょうか。
亀頭オナニーをすることにより、早漏改善や包茎の改善が期待できるとも言われています。行う際は手を清潔にし、ローションを使用するのがおすすめです。
ローションを使ったトレーニングをする
自分の好きなように刺激を行う亀頭オナニーでも、カリ高効果は期待できますが、毎日集中的にトレーニングを行うことで、より効果的にカリ高を目指すことができます。
トレーニングのひとつが、ローションを使って行う「ジェルキング」と呼ばれる方法です。
やり方は、まずペニスと手を洗って清潔にし、ペニスを温タオルであたためて血行を良くします。そしてペニスにローションを塗ったら、半勃起した状態まで刺激を与えましょう。
半勃起したら、人差し指と親指で輪っかを作り、ペニスの根元からカリの直下まで、5秒程度かけて滑らせます。この動作を20回繰り返し、1分休憩しながら3セット行ったらローションを洗い流して終了です。
ローション無しのトレーニングをする
ローションを使わないトレーニングというのもあります。それが「ミルキング」と呼ばれる方法です。
やり方は、ローションを使った「ジェルキング」と同様に、ペニスと手を清潔にしてから温タオルであたため、ペニスを半勃起させた状態から始めます。
ペニスが半勃起したら、牛の乳絞りのように、小指・薬指・中指・人差し指の順に手で握りましょう。全部の指で握ったら、また小指から同じ順番に指を離します。
この動作を20回繰り返し、1分休憩をはさんで3セット。時間はかかりますが、日々継続して行うことで、カリ高の効果が期待できます。
サプリを摂取する
カリ高になるための手段として、ペニスを大きくするサプリメントを摂取するという手もあります。サプリメントにより、ペニスへの血流量を増やすことで亀頭を大きくする作用が期待できるようです。
効果が出るまでは個人差がありますが、少なくとも3ヵ月は継続して摂取することが望ましいとされています。サプリメント購入の費用と、粘り強く続ける根気が必要となってきますね。
包茎テープを使ってみる
日本人男性の多くが仮性包茎だと言われています。もし仮性包茎ならば、包茎テープを使ってみるという方法もひとつです。大手通販サイトでも売っていて安価なので、手が出しやすいというメリットもあります。
包茎テープとは、透明のテープをペニスの皮に貼るだけですぐに仮性包茎が解消できるというアイテムです。とても薄くてはがれにくく、医療の場でも使われる特殊な素材なので肌にも優しいとのこと。
清潔で安全な点も魅力ですが、自分で貼るので慣れるまでは手間取るかもしれません。また、繰り返し使用することで癖が付きやすくなるようですが、最初のうちはテープを外せば元通りになってしまうので注意が必要です。
メンズクリニックで手術をする
最も簡単にカリ高ペニスを手に入れるには、メンズクリニックで「亀頭増大手術」を受けるのが良いでしょう。
手術では、一般的にはヒアルロン酸を亀頭に注射する方法が行われ、10分から20分程度で完了するというので即効性が高いのがメリットです。
ただし、費用が8万円以上かかるわりに、効果が半年から2年程度しか持たないそうなので、なかなか気軽には手が出せないというデメリットがあります。
また、手術が失敗してしまうことも考えられるため、信頼できるドクターや病院選びが重要となってくるでしょう。手術を受ける際にはよく検討することが大切です。
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