彼女に二股された男性の経験談!
二股をかけられていると知った男性は、何を思いどんな答えを出したのでしょうか。万が一彼女に二股をかけられた際の参考にしていきましょう。
結婚を考えてた彼女に二股をかけられた…
「長いこと付き合っていた彼女との結婚を考え始めた時に、彼女の二股が発覚。結婚はないなと思って別れる決意をしました。」(30歳/男性/自営業)
彼女との交際が長くなってきたり、自分の仕事やプライベートが落ち着いてくると、彼女との結婚も視野に入れますよね。しかし、そんな時に彼女の二股が発覚した場合「信用できない彼女とは結婚できない」という決断をするでしょう。
長いこと付き合っていて、彼女は油断していたのかもしれませんね。だとしても結婚は一生のこと。一途に自分だけを愛してくれる人じゃないと、なかなか結婚は踏み切れないでしょう。
1年以上二股をかけていた最低女
「彼女の二股が発覚してから色々と調べたら、1年以上も二股をかけていたことが分かった。そんな最低女とはそれっきり!」(22歳/男性/販売)
1年以上も二股をかけていたという彼女。二股をかけていることに罪悪感もなければ、彼氏にその間バレなかったことから、二股し慣れている女性だったのかもしれませんね。
ここまで長い期間二股をかけられていたと分かったら、彼女のことを信用できないどころか、「裏切られた」という思いでいっぱいになるでしょう。
彼女は逃げ場を作っていた
「彼女を好き過ぎるあまりすごい束縛をしていた結果、彼女は他の男を作った。二股ではあるけど、彼女の逃げ場だったのかなと今になると思う。」(26歳/男性/整備士)
彼女の二股をきっかけに、自分の悪かったところに気付けたのでしょう。重すぎる愛情により、彼女が逃げ場を作ってしまったと反省している男性です。
二股をかけるという行為自体は、彼女自身に責任があると言えます。しかし、そこに何かしらの原因や理由があるとしたら、この男性のように反省や改善が必要なこともあるでしょう。この男性は、彼女の二股行為により恋愛において一歩成長できたかもしれませんね。
問い詰めて責めた結果フラれた
「どう考えても二股する彼女が悪いですよね?だから、彼女に問い詰めて色々と責めた結果、彼女の方からフラれ納得いきません。」(19歳/男性/学生)
中には、どんな理由があったとしても二股自体許せないと思う男性もいますよね。それにより、彼女を責めたて追い込むこともあるでしょう。
しかし、結果的にそれが別れの原因となってしまった様子。彼女は責められたこと自体に嫌気がさしただけでなく、優しさや愛情を求めていたのかもしれませんね。
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