本気汁って一体なに？愛液との違いや本気汁の出させ方を徹底解説！ (5/8)

男性必見！女性に本気汁を出させる方法

愛する女性を本当に気持ちよくさせたい。そう願うのは男性の常ですよね。パートナーにセックスをより楽しんでもらうためにも、男性はぜひチェックしておきたい、本気汁の出させ方を詳しくみていきましょう。

まずはリラックスさせる

本気汁を出してもらうためには、パートナーにリラックスしてもらうのが大前提となります。そもそもですが、緊張しているとセックスは楽しくも気持ちよくもありませんよね。ですので、「本気汁を出させよう」と男性側が意気込んでしまうのもよくありません。

男性の緊張は女性にも伝わるのです。緊張して激しい愛撫を繰り返すと、女性の体も緊張して気持ちよく感じてくれないでしょう。自然体でセックスに挑み、どうすれば本気汁が出やすいのか、お互い探しあうのがおすすめですよ。

たくさん感じさせる

体の生理的な反応として、本当に気持ちが良い時に分泌されるのが本気汁です。よって、言葉で「気持ちいい」と言っていても、本気汁が出ていないなら演技の可能性もあります。男性のために頑張ってくれているのかもしれませんが、セックスはお互いが気持ちよくなりたいですよね。

ですので、本気汁を出してもらうために、たくさん感じさせるよう努力しましょう。ただし、独りよがりな前戯やピストンはよくありません。パートナーと相談して、どのような性癖を持っていてどうすれば一番感じるのか、などを話し合うのも大切です。

卑猥な言葉を使う

身体的にはもちろん、精神的にも性的に刺激してあげるのが本気汁を出させるコツです。「早く入れてほしい？」「感じてるんだね」など、卑猥な言葉で責めて、脳でセックスをしていると認識させてあげると本気汁も出やすくなるのです。

また、言葉責め以外のマニアックなプレイでも、いつも以上に感じる女性がいるでしょう。パートナーと相談して、さまざまなプレイにチャレンジしてみるのもいいですね。卑猥な言葉を使うのは、濡れにくい女性にも有効な場合もありますよ。

水分補給をしっかりと

本気汁を出させるには、まずは女性の体調を第一に考えなければなりません。不健康な状態では普通の愛液の分泌量も減ってしまう可能性があります。大前提として、女性の体から出る「液体」であるということを考え、水分補給をしっかり行ってもらいましょう。

体内の水分が不足していると、汗や尿だけでなく、本気汁の分泌量も減ってしまう可能性があります。また、適度に水分を取るとリラックス効果も期待できます。

ただし、水分を取りすぎてセックスの最中にトイレに行きたくなったら冷めてしまいますよね。適度に水分を取ってもらい、リラックスした状態でしっかり感じてもらいましょう。