後ろから胸を揉むシチュエーション
ここからは、後ろから胸を揉むシチュエーションをいくつかご紹介します。シチュエーション例だけでなく、体験した人の意見も解説しますので、これまで後ろから胸を揉んだことがない人は必見です。
女性が料理しているとき
「彼女の家で手料理を作ってもらってるとき、横顔が妙に色っぽく見えてしまった。料理を確認するふりをして近づき、後ろから胸を揉むと嫌がりつつも感じていて余計に興奮してしまった。ご飯を食べ終わってからセックスをしたのは当たり前だよね。」(27歳/男性/営業職)
料理をしない男性にとって、料理を作っている女性の姿は色っぽく感じることもあります。女性も突然触られることでびっくりするのですが、それが大好きな彼氏であれば、内心は「嬉しい」と思うことが多いです。
セックスで後ろから挿入するとき
「普段は正常位でセックスするんだけど、その日はたまたまバックがしたいって言われたんだよね。バックはそんなに好きじゃないんだけど、後ろから挿入する時に胸を揉んでいたら普段よりも興奮してしまった。」(23歳/男性/販売員)
後ろから胸を揉むという発想がない人は、いつ揉めばいいのかわからないはずです。そんな人が虜になってしまうのが、セックスで後ろから挿入するときだと言えます。バックの体位をすることがある人は、ぜひ挑戦してみてくださいね。
映画を見ているとき
「自宅デートをするときは必ず映画を見るんだけど、ラブストーリーばかり見るからムラムラしてしまったんだよね。映画はまだまだ終わらないから彼女にちょっかいをかけようとして、後ろから胸を揉んだら思いのほか盛り上がった。」(29歳/男性/臨床技師)
セクシーなシーンがある映画を見ていると、思わずムラムラしてしまう男性が多いですよね。それは男性だけでなく、女性もイチャイチャしたいと考えることもあります。そんなときに後ろから胸を揉むと、お互いに盛り上がること間違いなしです。
作業をしているとき
「同棲している彼女が自宅で仕事をしていたんだけど、何時間も作業をしているから構ってほしくなってしまった。何気なく後ろから胸を触ったんだけど、作業の手を止めたから怒られると思ったんだよね。けど、彼女は不覚にも興奮してしまったらしい。」(30歳/男性/医師)
かまってもらえないと、彼女に触りたいと感じてしまう男性も多いですよね。けれど、邪魔をしてはいけないからと、胸をちょっと触りたいと考える人もいます。ただ、そのまま手が止まらず、女性の中にはそれで興奮してしまう人もいるようです。
スゴレンは、「男女の恋愛の本音」を集めた恋愛アンケートに基づいて作成した女性向け恋愛コラムを提供しております。さまざまな恋愛シーンで活用できるコンテンツを配信中!