女性のまんぐりがえし経験談!《はじめて編》
恥ずかしかったけど正直興奮した
「恥ずかしくて死んだほうがましとか思ったけど、クリちゃんを舐められると、意識が飛びそうになるくらい気持ちよかった」(19歳/女性/専門学校)
「まんぐりがえしされただけで興奮しちゃって、彼の息が股間にかかえると、ゾクゾクして今までにない感覚が襲ってきました」(25歳/女性/OL)
たとえ恋人とのセックスでも、女性にとって、セックスが恥ずかしい行為であることに変わりありません。ましてまんぐりがえしのように、自分でも見たことのない部位を彼氏に見せるのは、かなり抵抗を感じるでしょう。
それを超える気持ちよさを感じる女性は、自分でも気が付かないM的な素養がある女性とも言えますね。「恥ずかしいけど気持ちいい」と感じてくれている彼女は、男性にとって最高のパートナーといえるのではないでしょうか。
恥ずかしいだけで気持ちよくなかった
「彼が『どうしてもして欲しい』と言うからしたけど、全然気持ちよくなかった」(27歳/女性/OL)
「まんぐりりがえしは、すごい恥ずかしいし疲れるのに、普通に正常位でセックスするほうが気持ちいいので、やりたくないです」(22歳/女性/アルバイト)
当然ですが、気持ちよくなかったという女性もいます。男性は「もっとこうすれば気持ちいいのでは?」と考えがちですが、無理強いは禁物。セックスは多くの女性のとって恥ずかしいものであるという根本を忘れないようにしたいですね。
体が硬いのでただ辛いだけだった
「まんぐりがえしの体勢になるのがとにかくつらくて、早く終わってほしい…としか考えられませでした」(28歳/女性/団体職員)
「あんなことしても痛いだけ。気持ちよくなるわけない。彼はAVの見過ぎ」(23歳/女性/アパレル店員)
こういう意見の女性も多いです。彼氏がしつこいのでけんかになった、なんていう体験談も。
また、身体の硬い女性にとって、まんぐりがえしが辛いのは当たり前のことなので、工夫すればなんとかなるということはありません。そして何より、身体の硬い女性にまんぐりがえしをしてしまうと、ケガのリスクが高くなる場合も考えられます。なので「痛い」と言われたら、まんぐりがえしはやめてあげましょう。
彼が変態過ぎて引いた
「『どうしてもまんぐりがえしがしたい』と言うので、してあげたら、年下の彼が興奮しすぎて、はっきり言って引きました」(30歳/女性/事務職)
「すごく恥ずかしくて、だけどちょっと興奮してきたかなって思ったとき、彼が『すげー!丸見えだ』とか大声で言うので、冷めちゃいました」(22歳/女性/大学生)
まんぐりがえしをしている彼女は、恥ずかしい思いをしても彼に期待にこたえたい、と思っているのかもしれません。それなのに、男性が自分の喜びに我を忘れるような態度をとってしまったら…。彼女の気持ちを考えて、興奮したとしても、少し冷静になるように努めましょう。
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