女友達とセックスする際の注意点!
最後まで気持ちよく女友達とセックスするためにも、注意点はきちんと把握しておきましょう。
強引になりすぎない
非常に大切なことですが、強引になりすぎないことは常に意識しておきましょう。女性はたとえ嫌だったとしても、相手の機嫌を損ねないために愛想よく振る舞うことが多々あります。それを「嫌よ嫌よも好きのうち」と都合よく解釈してセックスを強要してしまえば、後々トラブルに発展する可能性があるでしょう。
女友達とセックスするならば、確実に同意を得る必要があります。少しでも女友達が嫌そうな素振りを見せていたり、照れつつもあなたの行動や言動を否定していたりするならば、セックスしたいと思っている可能性はかなり低くなるでしょう。その状態で強引に進めてしまえば、確実にトラブルに発展します。
多少なりとも強引さは必要ですが、常に女友達の様子を伺い、本当にOKか細心の注意を払って観察していきましょう。
メンヘラな女性に気を付ける
高確率で面倒な事態に発展するのが、メンヘラな女友達に手を出してしまったパターンです。メンヘラな女友達とセックスした場合、高確率で彼女ヅラされます。時にはしっかり合意を得ていた場合でも、周りには被害者ヅラをしてあなたを責めてくるケースもありえるでしょう。
とにかくメンヘラな女性は後処理が面倒であるため、いくら可愛い女友達だったとしてもセックス相手としてはおすすめできません。
彼女にする覚悟があるというならば、彼女にしてからセックスを楽しむようにしましょう。
恋愛感情は持たない
女友達との関係にもよりますが、基本的に女友達とセックスするならば恋愛感情を持たないということが大前提です。割り切った付き合いを望んでいる人は多いため、恋愛感情を持った時点で面倒臭がられ、関係に溝ができてしまうと言えるでしょう。
そのため、多少なりとも女友達に恋愛感情に似た気持ちがあるならば、セックスするのはおすすめできません。セックスをすれば気持ちは膨れ上がりますし、どこか彼氏面したくなる気持ちも出てきて、次第にそれは行動や言動に現れるようになるでしょう。
遊び相手として割り切っていた女友達からすれば、あなたとセックスしたことは後悔が残るものになります。できるだけ関わりたくないと思うようになり、縁を切られてしまうこともあるでしょう。
避妊はしっかりする
非常に大切なことですが、避妊はしっかりとしましょう。女友達と遊びでセックスをして妊娠したともなれば、大きなトラブルになるのは容易に想像ができるでしょう。
もし避妊をせずにセックスするならば、将来的に女友達とその子供の面倒を見る覚悟でしてくださいね。
無理なセックスはしない
いくら女友達だとしても、無理なプレイの強要はやめましょう。男性の中には、彼女にはできないけど一度はしてみたいプレイがある、という人もいますよね。彼女にしたら嫌われそう、傷つけそう、そう思うといくら興味があってもしづらいのが本音です。
そんなプレイへの願望を持っていると、女友達とのセックスで「彼女じゃないから試してもいいか」と思い、試してしまう人もいます。女友達がノリノリならば問題ありませんが、基本的に彼女にできなさそうなプレイの多くは、女性に負担を強いるものが多いため、嫌がられる可能性が高いのが事実。
そんな無理なプレイを彼女じゃないからといって女友達に強いてしまえば、確実に嫌われ、場合によってはトラブルとして周りに広まってしまうこともありえます。いくら合意があってもプレイ内容に問題があればトラブルに発展することは多いため、注意をしましょう。
友人が女友達を好きならばやめておく
意外と盲点になりやすいのが、友達が好きな相手とセックスしてしまったケースです。セックスした女友達が、自分の友達の好きな相手ならば、高確率でトラブルに発展します。トラブルに発展しなくてもどこか気まずい雰囲気になったり、万が一友達と女友達が付き合っても、浮気相手になりやすくなるためおすすめできません。
そもそも、友達の立場に立ってみれば自分の好きな女性が自分の友達とセックスしていたというのは気分いいものではないでしょう。なぜ自分の気持ちを知っておきながら、と友達を責めてしまうこともあるはずです。
いくら流れでセックスできそうな状況になったとしても、今後のことを考えて、友達の好きな女性に手を出すのはやめたほうが良いでしょう。
スゴレンは、「男女の恋愛の本音」を集めた恋愛アンケートに基づいて作成した女性向け恋愛コラムを提供しております。さまざまな恋愛シーンで活用できるコンテンツを配信中!