ナンパ待ちしている女性の特徴【行動編】≪No2≫
暇そうにしている
ナンパ待ちをしている女性は目的がないため、男性から声をかけてもらうまで暇ですよね。なので、周囲から見ていても明らかに暇そうにしていることが多いです。暇そうに携帯を触っていたりしている場合は、ナンパ待ちの可能性が高いでしょう。
その他には壁にもたれかかっていたり、座っている場合は足を何度も組み替えるなどの行動をとることが多いです。時間が経つごとに暇そうな行動があらわになってきますので、目星となる女性を観察してみてくださいね。
何度も目が合う
先ほどは、ナンパ待ちをしている女性は周囲を観察していることが多いとご紹介しました。それはナンパしてくれそうな男性や、自分の好みの男性を探しているからです。そして、「あの人からナンパしてほしいな」と思っていると、その男性のことを何度も見てしまいます。
人は無意識のうちに視線を送ってしまうため女性と何度も目が合うのであれば、ナンパ待ちをしているのかもしれません。その場合はナンパが成功する確率も高いと言えるでしょう。
同じ場所を何度も行ったり来たりする
同じ場所に長時間とどまっていると、不自然に感じますよね。なので、あえて同じ場所を何度も行ったり来たりする女性もいます。特にナンパされやすい場所でウロウロしているということは、ナンパされるのを待っている時のよくある行動です。
ナンパ待ち女性を見極めるためには、同じ場所で女性を観察することが重要です。なので、女性がいなくなったからと言ってすぐに場所を離れてしまうのではなく、もう少し観察してみるのもいいかもしれません。
終電間近なのに動かない
ある程度時間が遅くなると、「早く帰ろう」という気持ちから急いで駅に向かう人も多いはずです。しかし、ナンパ待ちをしている女性は終電間近になっても動かないこともあります。それは終電間近になると、ナンパをする男性が増えてくるからです。
終電がなくなれば家に帰る手段がタクシーしかなくなり、そのままどこかで一夜を過ごしたいと考える人も多いでしょう。そこであえて終電を逃して、「終電は?」と声をかけられるのを待っているのです。
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