おっぱいを愛撫する時の注意点!
ここからは、おっぱいを愛撫する時の注意点をご紹介していきます。
いきなり乳首を触らない
男性の中には、いきなり乳首を触ってしまう人も多いです。乳首は性感帯なので問題ないように思いますが、感度が十分に高まっていない状態では気持ちよくないと感じることもあります。なので、初めからいきなり乳首を触るのは避けてください。
初めは乳首以外の部分から責めることで、感度を高めていきましょう。しかし、女性の中には性感帯が開発されていないこともあります。その場合はキスやハグをしてムードを高めてみてくださいね。それだけでも十分感度を高めることができるはずです。
おっぱい強く揉まない
何度も述べているように、女性のおっぱいはデリケートなものです。状況によっては強く揉むことで、強烈な痛みが襲ってくることもあります。なので、おっぱいはできるだけ優しく揉むようにしましょう。手のひらでおっぱいを持ち上げるくらいに留めておいてくださいね。
また、生理前などは張っているため少し触っただけでも痛いと感じることがあります。見た目では判断することができませんので、女性の反応を見ながら揉むことが大切です。どうしても相手の反応から判断できない場合は、直接「大丈夫?」と聞くのもおすすめ。
嫌がることはしない
人によっては触られたくない部分やくすぐったい場所があります。必ずあるというわけではありませんが「これはされたくない」と思っていても、直接言えずに困っている女性も多いです。
セックスはお互いに楽しむものなので、女性が嫌がることはやめるようにしましょう。ハッキリ声に出して「嫌だ」と言わなくても、嫌そうな表情から相手の気持ちをくみ取ってあげることも大切です。
AVの真似をしない
男性向けのAVでは、男性が興奮するようにと派手な演出が多くなっています。実際には、AVのような愛撫をされることで必ずしも女性が気持ちいいと感じるわけではありません。それに、女性からは「AVの真似してるんだな」と悟られることもあります。
なので、おっぱいを愛撫する時はAVの真似をしないようにしましょう。どうしてもAVの真似をしたいと言うのであれば、女性向けのAVを参考にしてみてくださいね。
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