合コンでモテるテクニック集！【男性必見】女子ウケのいい自己紹介も (6/9)

合コンでモテる自己紹介のポイント！

合コンが始まると、大抵一番最初にやるのが自己紹介です。この自己紹介で、第一印象が決まってきます。つまり、その日の勝敗が自己紹介でほとんど決まるといっても過言ではないのです。

ここでは、合コンでモテる自己紹介のポイントをご紹介していきます。しっかりと自分をアピールしつつ、いい人だと思ってもらえるテクニックを身につけていきましょう。

はっきり明るく簡潔に！

自己紹介は、はっきりと明るく簡潔にしましょう。もじもじしたり、ぼそぼそと話しているようでは、女性も良い印象を抱きません。また、長話をするのもNG。空気を読まない男性のレッテルを貼られてしまう可能性があります。

このとき、少し冗談を加えたりすると、場を和ますことができるでしょう。例えば、イケメン俳優と似ていると主張してみたり、地方出身者であれば方言を取り入れて、何を喋っているかあえてわからなくしてみたり、色々とネタを仕込んでおきましょう。

最後に名前を言う

自己紹介なのだから名前は先に言うものではないの？と思われるかもしれません。しかし、1番最後に述べたことが、最も相手の印象に残りやすいのです。そのため、最後に名前を言うことにより、相手に自分の名前を覚えてもらいやすくなります。

そして、このときもう1つ大事なのが、どう呼んでほしいのかも付け加えることです。基本的にはなんでもいいのですが、女性に親近感を持たせたいのならばあだ名で、女性との距離を一気に縮めたいのならば呼び捨てで呼ばせると良いでしょう。

趣味や強みがあれば言っておく

あなたにどうしてもアピールしたい趣味や強みがあるのならば、簡潔に言っておきましょう。先ほどもお伝えしたように、長々と話すのはNGです。ここで趣味などを話しておくと、後々の会話の種になることもありえます。

また、趣味や強みによっては、女性の好感度をグッとあげることもできるかもしれません。「仕事柄、PC関連は得意です」「美容師をしてるんで、カットはいつでも言ってください」というように、仕事を活かした強みは特に好印象を与えることができるでしょう。

目的をはっきりと伝える

自分の趣味が誰かと一緒にできるものである場合、「今日は○○を一緒にできる人を探しに来ました！」と目的を伝えてしまうのもアリ。女性陣の中に同じ趣味の人がいれば、必ず自然と会話が発展していきます。

ポイントは、女性でも趣味にしてそうなものを言うことです。男性しか趣味にしていなさそうなものを言っても、会話は発展しない可能性が高いでしょう。