自作オナホの種類と作り方!《続き》
園芸用ゼリーオナホ
植物を育てる時に便利な園芸用ゼリーでも、オナホを自作することが可能です。ゼリーボールはプルプルとした感触となっているのでオナホを作るのに最適ですし、100円ショップで手軽に購入することができますよ。
園芸用ゼリーオナホの作り方ですが、まず園芸用ゼリーと紙コップ、ガムテープ、コンドームを用意して下さい。そしたら、園芸用ゼリーを紙コップの中にたっぷりと詰め込みます。
最後に、紙コップの上からコンドームを被せ、ガムテープでしっかりと固定すれば完成です。あとは、紙コップに被せたコンドームに男性器を挿入してしごくだけでOK。プルプルとした柔らかい感触や弾力があるので、本当に女性器の中に挿入したかのような感覚が味わえるでしょう。
ゴム手袋オナホ
水を使った作業をする時に手が荒れてしまったり、洗剤が手に付着してしまうのを防いでくれるゴム手袋も、手軽にオナホが自作できるアイテムとしておすすめです。
ゴム手袋オナホの自作方法ですが、まずゴム手袋と輪ゴム、ガムテープを用意して下さい。なお、ゴム手袋はなるべく薄いものを用意するようにしましょう。指の部分を根もとから輪ゴムで結び、結び終えたらゴム手袋を裏返して下さい。
それを両手分作り終わったら、ゴム手袋を重ねてガムテープでくっつけて、軽く膨らませます。最後に、ゴム手袋の中にお湯を入れて、口の部分を輪ゴムで縛れば完成です。
なお、何も塗らないでゴム手袋オナニーをすると、男性器がすれて痛みを伴う可能性があります。そのため、ローションなどを塗って滑りを良くしてから、ゴム手袋の間に男性器を突っ込みましょう。
カップラーメンオナホ
自宅にカップラーメンを常備している男性も多いと思いますが、これを使ってオナホを自作することができます。
カップラーメンオナホの作り方ですが、まずカップラーメンとガムテープ、はさみを用意して下さい。ここで注意していただきたいのが容器の形で、ここではカップヌードルのような円筒形をした容器しか使えません。円盤形の容器だと底が浅く、男性器を挿入することができないので注意して下さい。
そしたら、カップラーメンにお湯を注いで、ある程度麺が柔らかくなるまで待ちましょう。次に、麺が漏れないように、カップラーメンの蓋部分をガムテープなどでしっかりと固定しておきます。
麺がある程度柔らかくなったらお湯を捨てて、カップラーメンの容器を逆さまにして、底の部分に男性器が挿入できるくらいの穴をはさみで開けて下さい。あとは、麺が生温かくなるまで待ち、丁度良い温度になったら穴に男性器を挿入してオナニーを始めましょう。
スポンジオナホ
食器などを洗うのに必要不可欠なスポンジですが、ある程度大きなサイズのスポンジなら、オナホの代わりとして使うことができます。
スポンジオナホの作り方ですが、まず大きめのサイズのスポンジとゴム手袋、輪ゴム、ローションを用意して下さい。そして、スポンジの側面に男性器が入るくらいの大きさになるようにはさみで切り込みを入れて穴を作りましょう。そこにゴム手袋を先端から入れて、余ってしまった部分はひっくり返します。輪ゴムなどでスポンジの側面に固定してください。
あとは、ゴム手袋の中にローションなどを流し込んで、男性器を挿入してしごけばOK。ゴム手袋のおかげでスポンジは汚れないので、新しいゴム手袋に取り換えれば再利用することができます。
粘土オナホ
図工の授業で粘土を使って工作をしたことがあると思いますが、粘土を使って簡単にオナホを自作することも可能です。
粘土オナホの作り方ですが、まず粘土とペットボトル、フェイスパック、輪ゴムを用意して下さい。なお、すぐに固まってしまう粘土だと気持ち良くないので、時間が経っても変形させられるような、柔らかい粘土を用意するようにしましょう。
まずは、ペットボトルの上の部分を切って、その中に男性器が挿入できるくらいの穴を確保しつつ粘土を入れていきます。この時に先ほど切ったペットボトルの口の部分で男性器が傷つかないように、粘土でしっかりと覆っていきましょう。
次に、ペットボトルの中にフェイスパックをはめ込んで、これがズレないように口の部分に輪ゴムをはめて固定すれば完成です。
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