デートで男性にキスさせるマル秘テク!
男性にキスをリードしてほしいと思う女性もいます。ここでは、デートで男性にキスさせるテクニックをご紹介します。これを読んでぜひ大好きな彼氏にキスさせてください。
目をじっと見つめる
目をじっと見つめると、何かを訴えているのが伝わるでしょう。上目遣いで少し瞳をウルウルさせたら、男性はキスしたいと思うはずです。
相手が気づくまでじっと見つめてみてください。男性が気づいて3秒間見つめあったら、そのままキスする可能性が高いです。
キスしてほしくて見つめてみたものの、恥ずかしくて目が合った瞬間に視線をそらしてしまうことも。それでも大丈夫です。そんな女性をかわいいと思う男性も大勢いるはずです。
2人きりになって黙る
キスには2人きりになれる場所と雰囲気が大切です。女性の方から2人きりになろうとすると、勘のいい男性は「もしかしてキスしたい?」と思ってくれるでしょう。
それまで話が弾んでいたのに2人きりになって黙るのもいいですね。盛り上がっていた雰囲気から沈黙やしんみりした雰囲気になると、キスのタイミングだと察してくれるはず。
ただし、黙るときにつまらなそうな表情や無表情にならないように注意してください。単にデートがつまらないと思われて「帰ろうか」なんて言われたら台無しです。相手の男性が鈍感なら唇をなめたり、指で唇を触ったりとキスを連想させる行動をとるのもいいですよ。
スキを見せる
ガードが堅い女性は近寄りにくく、男性がキスしたいと思っても遠慮してしまうことも。女性はそんなつもりはなくても、「スキのない女性」だと思われたらなかなかキスできません。
そうならないように、男性にスキを見せることも大切です。無防備な表情や動きをしてスキがあるところを見せましょう。ガードが解けたと思ってキスしてくるかもしれませんよ。
唇のケアをしておく
唇のケアがしっかりできている女性は魅力的です。ガサガサの唇だとケアできていないと思われてしまいます。しかしプルプルの唇なら、思わず視線がいきますし「キスしたい」と思われやすいです。
リップクリームだけでなく唇専用のスクラブやパックなど、ケア用品はたくさんあります。日ごろから唇のケアをして、キスしたいと思われる唇を目指してください。
男性の前でリップクリームや口紅を塗ると、唇をアピールすることができます。トイレではなく、目の前でさりげなく塗り直すのもいいかもしれませんね。
ボディタッチをする
男性のキスしたいサインでもボディタッチがありましたが、女性もキスしたいときに男性にボディタッチすることがあります。キスは唇と唇が触れるので、最接近ということになりますね。その前段階として相手に少しでも近づこうとするのです。
相手の男性に体を密着させたり、もたれかかったりします。甘えているようなかわいらしさを見せれば、キスのアピールが伝わるでしょう。男性の体に寄り添うのが恥ずかしい人は、手遊びや手の大きさ比べなどを利用して触れるという方法もありますよ。
キスシーンのある映画を見る
家でのデートでキスシーンのある映画を一緒に見ると、自然とキスする雰囲気になる可能性が高いです。ロマンティックなキスシーンのあるものを自分から選んでください。
映画の中であっても他人のキスシーンを見るのは照れるもの。それをカップルで見たら、キスを意識してドキドキしてしまいますね。そんな映画を一緒に見るということはキスしてほしいのかな?と男性は思うでしょう。
映画館で見るのもいいのですが、家でのデートなら人目を気にせずその場でキスできます。2人きりの場所ならタイミングもつかみやすいですよ。
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