カーセックスする際の注意点!
人に見られないように気を付ける
人前で堂々とエッチをすると、公然わいせつ罪に問われる恐れがあります。誰かに見せるつもりはなくても、カーセックスを人に見られてしまったら大変なことになるかもしれません。
誰かに見られるかもというスリルを楽しんでも、決して人に見られないような場所を選ぶようにしてください。場所だけでなく時間帯も大切です。人目につきやすい時間や場所を避けるために、前もって調べておくといいでしょう。
盗撮されるリスクも
エッチの最中は車の外を気にする余裕がないかもしれませんが、周囲に人がいないかを気にしておく必要があります。車の中に人がいるけど誰も出てこず、車が揺れている…となればカーセックスだと思われるでしょう。
揺れている車の動画や、車のナンバーなど盗撮されるリスクがあります。エッチしているところを盗撮されたら大変です。盗撮されるリスクがあることを考慮して場所選びは慎重にし、車の目隠しも用意しておきましょう。
運転席ではやらない
運転中にフェラや前戯をしないのはもちろんですが、カーセックスも運転席ではやらない方がいいです。腰を振ったり体位を変えたりする時に、クラクションを鳴らしてしまうリスクがあるからです。
突然車のクラクションが鳴ったら近所迷惑になりますし、何かあったのかと思って人が近づいてくることも。そしてカーセックスがバレてしまうかもしれません。
車のロックをかける
カーセックスをする時には必ず車のロックをかけておきましょう。カーセックス中の車は、外からみると結構揺れるものです。声が漏れることもあるかもしれません。
近くを通った人が揺れる車を見て「事件かも」と思って車を開けたら大変です。ロックをかけておけば、不審に思った人がいてもまずはノックするでしょう。ドアを開ける前に服を着ることも可能です。
無理のない体勢で
カーセックスは無理のない体勢で行ってください。盛り上がっているうちにいろいろな体位をやりたくなりますが、狭い車の中だということをお忘れなく。
自分は大丈夫だと思っていても、女性の方は体勢がキツイ場合もあります。その時は気づかなくても、後から体にアザができていたなんていうことも。カーセックスを楽しむためにも、次の機会につなげるためにも無理は禁物です。
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