綿棒を使うアナルオナニーのやり方【完全版】快感を得るコツも伝授 (3/8)

綿棒を使ったアナルオナニーのやり方

ここからは、綿棒を使ったアナニーのやり方について見ていきましょう。初めての人でも簡単にできるので、手順を踏んで行ってみて下さい。

アナル周りを清潔にする

まずはアナルを清潔に保つことが大切です。アナルが汚れているとその汚れがローションや綿棒についてアナルに入るので、菌が体内に入り体調を崩すことがあります。

そうならないために、アナル周りを温水洗浄便座などで洗って、トイレットペーパーでふき取りましょう。また、仕上げにアルコールが含まれていないタイプのウェットティッシュで拭きあげるのがおすすめです。他にもシャワーを浴びるのも一つの方法でしょう。

しっかりとアナル周りを清潔に保つことで、感染症などのリスクを無くす事ができます。

アナルにローションをたっぷり塗る

アナルは繊細で、少しでも傷つけると痛みますし、切れ痔になる可能性があるので、絶対にローションをつけるようにして下さい。ローションは少ないとすぐに乾いてしまう事があるので、多めに塗るようにしましょう。

また、ローションを塗る手はしっかりと洗ってください。せっかくお尻をきれいにしても、手が汚かったら元も子もありません。他にもローションを出したら、出した分のローションは戻さずに使い切るようにしましょう。

綿棒の先端だけを挿入する

綿棒アナニーは、ふつうのアナニーよりも挿入が浅くリスクが低いのが特徴です。そんな綿棒アナニーでは綿棒は先端だけを挿入します。間違っても綿棒を奥まで入れないように注意しましょう。

また綿棒は沢山入れずに一本だけ使用する事。パンツを脱いでベットにあおむけになったら、おしりにローションをたっぷりつけて綿棒を一本、先端だけ挿入します。綿棒の先端の部分が入っても痛くないように、ゆっくり挿入するのがポイントです。

挿入後は放置する

綿棒を挿入したら激しく動かすと誤解しがちですが、綿棒アナニーは挿入後は放置します。また、体は動かさないようにしてゆったりとした気持ちを保つようにして下さい。体が緊張していると気持ちよさを感じづらく、ドライオーガズムを得られなくなります。

綿棒を挿入してから10分経つ頃には快感がじわじわと押し寄せるようになりますが、ここでも綿棒は動かしたりしません。このように快感をゆったりと味わった後に、エッチな妄想をしながらおしりの穴に意識を集中させると強い刺激を得られます。

こうして身をゆだねるうちに頭の中がふわっとした感覚を迎えて、絶頂することができるんです。