粗チンのデメリット
なかなか酷な話しではありますが、次は祖チンであることのデメリットを見てみましょう。
セックスで女性を満足させにくい
ペニスが小さいと膣の中を満たしにくく、女性が思うように満足できない可能性があります。Gスポットなどに当たりはするけれどももう一息足りない、あと少し刺激が欲しいなど、気持ち良いけれどもはがゆい思いをしやすいのです。
しかし、かと言ってセックスは挿入だけではないためペニスの大きさに頼るプレイをしなければ回避できるでしょう。愛撫を極めると女性も満足してくれるはずですよ。
男性としての自信がなくなる
例えば公衆浴場などにおいて、包茎が恥ずかしいからとタオルで隠したり、そもそも温泉などには行きたくないという男性は多くいます。これは女性からするとなかなか理解しにくいのですが、男性は「わかる!」と思う人が多数でしょう。
それくらい男性にとってペニスは男を象徴する部分であり、自分のプライドの一部でもあるのです。その部分が小さいというのは致命的であり、自然と自信がなくなってしまいかねません。
包茎になる可能性が高い
ペニスが小さいと包茎になりやすいかもしれません。単純に短いから包茎、細いから包茎という訳ではありませんが、皮が亀頭にひっかかりにくいサイズだとなりやすいと言えるでしょう。
勃起した際に問題なく剥けているのであれば心配ないと言えます。また、ゴミが溜まりにくいようにこまめに掃除はしましょう。
コンドームがズレて外れやすい
日本で販売されているコンドームは日本人のペニスの平均サイズに合わせて作られています。祖チンの場合は平均サイズよりも小さくなってしまうためコンドームが合わず、ズレやすかったり外れてしまうこともあるのです。
また、コンドームがゆるゆるの状態だと挿入した際にコンドームの感触が気になり、膣内を感じにくくなってしまう可能性もあります。
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