逆玉の輿に乗りたい男性心理とは
逆玉の輿に乗りたいと思う男性の心理はどのようなものなのか、早速覗いていきましょう。
正直「ヒモ」になりたい!
「正直ヒモになって楽な人生を歩んでみたい」(28歳/男性/公務員)「セレブな女性に面倒みてもらいたい」(30歳/男性/会社員)
働かず楽ができる人生を歩む「ヒモ」になりたいと望む声も珍しくありません。ヒモは何から何まで裕福な女性に面倒を見てもらうことになるため、働く必要はなく、贅沢な暮らしが送れます。
逆玉の輿でセレブになりたい
「セレブになってみたいから、逆玉の輿を密かに狙っている」(33歳/男性/営業職)「豪華な暮らしに憧れるから、お金持ちの女性と結婚してセレブの仲間入りを果たしたい」(26歳/男性/介護職)
セレブに憧れている男性は多く、逆玉の輿をきっかけにセレブデビュー果たしたいと夢見る人もいます。セレブになるためには自分がセレブになるか、セレブな女性と結婚してセレブになるかの二択しかありません。自分がセレブになるためには仕事の成功が必要ですが、努力次第でなんとかなるほど甘くないのが事実。
リスクを犯すよりも手っ取り早く逆玉の輿に乗ってセレブの仲間入りを果たしたほうが現実的だと言えます。
働くことが好きではない
「あまり働くことが好きではないから、働かなくていい人生を歩みたい」(35歳/男性/販売業)「仕事のストレスがすごいから、逆玉の輿に乗って仕事から解放されたいのが本音」(28歳/男性/技術職)
ブラック企業が多い中、仕事を嫌う人は少なくないでしょう。働くことに対して後ろ向きだったり、働きすぎて疲れたりしている人にとって、逆玉の輿に乗ることで働かずに済むならばそちらほうがい良いと思うのも頷けます。
家事のほうが向いていると感じる
「働くよりも家事しているほうが好きだから、将来的に主夫になりたいと思っている」(26歳/男性/サービス業)「掃除とか料理とかしている時間が幸せだから、逆玉の輿に乗って奥さんをサポートしたい」(29歳/男性/会社員)
家事が好き、または得意な男性にとってみれば、結婚して働き続けるよりも主夫として家庭を支えたいと考える人は珍しくありません。特に経済力がある女性は仕事に忙しいことが多く、なかなか家事育児に専念できないことがほとんど。
そんな女性を家事で全面的にサポートして支え合いたいと考える男性は多くいます。
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