女性から「会いたい」と言われたら？上手な対処法と注意点を解説！ (6/9)

効果絶大！女性からの「会いたい」の伝え方

男性が女性から言われたら、ハイテンションになるワードの一つとして挙げられる「会いたい」。ただ言うだけでは、もったいないのではないでしょうか？伝えるなら男性の心をわしづかみする鉄板のシチュエーションで伝えましょう。

寂しげに「会いたい」

寂しがる女性を見ると男性は、ほっとけないものです。まずは素直に寂しいことを伝えて、「会いたい」と言ってみましょう。男性からみると、素直な女性は「かわいい！」と感じるようです。

また、寂しいときに会いたい相手に自分が選ばれた！という、優越感も男性に与えることができます。しかし、「寂しい」の乱用は禁物です。男性に「またか…。」と思われない頻度を心がけましょう。

深夜にいきなり「会いたい」

深夜は一人で過ごしていることも多く、なんとなく寂しい気持ちになりがちです。何気ないLINEの最中に女性から「会いたい」と言われたら、思わず家を飛び出してしまいそうになりませんか？

さらに、感情的になりやすい深夜だからこそ、余計に男性をキュンとさせること間違いなしです。

しかし、あまり重い雰囲気で伝えるのはやめましょう。男性に「この子めんどくさいタイプかな…？」と思わせてしまう可能性があります。あくまでも軽くサラッと伝えるのが有効です。

弱音を吐いた後に「会いたい」

まず、女性から悩みを相談されたり弱音を吐いたりする姿を見せられた時点で、男性は頼られていると感じて嬉しいのです。そこで最後にかわいく「会いたいよー。」と伝えてみてください。きっと男性は庇護欲が掻き立てられて、すぐにでも会いに行きたくなるでしょう。

男性に「俺が必要なんだな！」と思わせられれば、こっちのものです。しかし2人の関係性によっては、「なんでそこまでしなくちゃいけないんだ…。」と思われるリスクもあります。その男性とどの程度の関係性が築けているのか、見極めが必要です。

2人きりで「会いたい」

いつもは友達同士のグループで遊んでいた女性から、突然「2人きりで会いたい」なんて言われたら、男性は確実に舞い上がってしまうでしょう。わざわざ「2人きりで」と強調されているのです。その女性にとって、自分は特別なんだと思いませんか？

なかなか異性として見てくれない男性に対して、このテクニックを使えば一気に女性を意識すること間違いなしです。他の友人の手前、勇気のいる行動ではありますが、成功すれば2人の距離は近づくでしょう。