朝オナニーにはデメリットも?《続き》
早めに起きなければならない
朝オナニーの後処理がしっかりされていないと、自分では気づかない精液独特の生臭い臭いが周りに漂ってしまう危険があります。それらを解決するためには、朝のシャワーなどが必要になってきますよね。
臭い対策のためにシャワーするとなると、その時間も見越しておかなければなりません。オナニーする時間に加え、いつもより30分~1時間ほど早起きする必要があるでしょう。
じっくり楽しむことができない
朝の一分でも惜しい時間ですから、じっくりとオナニーを楽しむことは難しいでしょう。また、時間がない中で朝オナニーをするせいで焦って集中できず、最後までイクことができないなんてデメリットも想定できます。
自分好みのプレイやオカズが探せる夜のオナニーと違って、時間がない中でする朝オナニーは簡単に済ませることが重要になり、満足度は低くなってしまうでしょう。
うっかり二度寝のリスクもある
じっくりと朝オナニーを楽しみたい…こんな考えから、いつもより何時間も早起きして濃厚なオナニーを楽しむと、それなりの運動量になってしまいます。すると二度寝してしまう危険性もあるのです。
数分で済ませる朝オナニーなら運動量もある程度で抑えられ、脳の覚醒とともに勢いでサッと起きることもできます。ですが数十分かけて濃厚なオナニーをした場合は、疲労からまたウトウトと眠くなってしまう可能性があります。
朝オナニーで遅刻する場合も…
ここまでのデメリットを総合的に考えますと、最終的に”遅刻してしまう”というデメリットが考えられるでしょう。朝オナニーを楽しむために早起きする、オナニーの疲労から二度寝してしまったなど、これらの理由から遅刻のリスクがとても高まってしまうのです。
朝オナニーのデメリットを回避するには、なんでも”過ぎない”ことが大事です。一日の始まりですから簡単にとはいいませんが、熱中し過ぎない”ほどほど”に留めておくことがメリットに繋がっていくと考えましょう。
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