結婚後も妻のフェラを欲しがる旦那の本音
妻が生理中、妊娠中なのにムラムラして
「妻が生理中や妊娠中のときにかぎって、なんかムラムラしてやりたくなるんです。でも、すぐそこに愛する妻がいるのに、オナニーで済ませるのはどうにも味気ない。そんなときは、妻のお口でしっかり抜いて欲しいと考えてしまいます」(28歳/男性/トラックドライバー)
妻が生理中や妊娠中のときなど、セックスがやりたくてもできないときに「フェラしてほしい」と思う男性は意外と多いのです。妻が大変なときだから我慢しなきゃ…とわかってはいても、男性のムラムラは止めることができません。
フェラがないと愛が薄れたように感じる
「女性にとってフェラは、愛がなくてはできない行為だと私は勝手に思っています。だから妻がフェラをしてくれないと、愛が薄れてしまったように感じてしまいます。結婚した後だからこそ、フェラは大事だと思います」(27歳/男性/営業職)
「フェラ=妻の愛情」と考える男性は多く、妻の自分に対する愛情を確かめるためにフェラをしてほしがる男性もいます。女性の側から見れば、必ずしも「フェラ=妻の愛情」とは限りません。しかし、フェラは妻の愛を確かめるバロメータと考える男性が多いのが実情です。
妻しか頼める人がいないから
「最近ちょっと欲求不満気味で、AVなどを観ると妻のフェラが欲しくなる自分がいます。もちろん浮気などは考えたくないから、素直に妻に『フェラしてほしい』と頼んでいます。こんなことを頼める人がいるだけ幸せかもしれませんね」(33歳/男性/地方公務員)
最近は過激なAVなどもたくさんあるので、それを見てフェラしてもらいたくなる男性も多いことでしょう。でも、浮気なんてもっての外!限られた小遣いでは風俗通いは無理!ということになれば、妻が一番!という結論に達する夫の気持ちもわかりますね。
恋人時代のフェラが忘れられない
「結婚して子供ができるまでの妻は、私が言わなくてもフェラしてくれていました。しかし、最近はこちらから頼まないとしてくれません。彼女のまとわりつくような舌!あの頃のフェラが忘れられません。やっぱり嫁さんのフェラがいい!」(32歳/男性/会社員)
男女両方に言えることですが、結婚して家族になると、全力でセックスに打ち込める機会は減ってしまいます。そのため、妻に「フェラは面倒くさい…」という思いが少なからずでてくるのも頷けます。夫が妻に恋人時代のようなねっとりとしたフェラを望むなら、それなりの準備や努力が必要ですね。
スゴレンは、「男女の恋愛の本音」を集めた恋愛アンケートに基づいて作成した女性向け恋愛コラムを提供しております。さまざまな恋愛シーンで活用できるコンテンツを配信中!