女性の脈なしサインとは?《職場編》
全く頼ろうとしてこない
女性が自分に全く頼ろうとしてこないのは脈なしサインと言えるでしょう。相手が好きな男性の場合、同じ職場なのだから、話しかけようと思えば話しかけることができますし、何か仕事のことで頼ることができれば、男性との距離が近づくかもしれないと女性は考えます。
反対に全く興味のない人には頼ろうとせず、できるだけ自分で解決しようとしますし、頼るときでも上司や親しい同僚など、比較的自分の身近な存在の人に頼るでしょう。「それなら僕に頼ってくれればいいのに!」ということで頼ってもらえないのは、脈なしと考えたほうがいいかも。
業務連絡でしか話しかけてこない
女性から業務連絡でしか話しかけられない人も脈なしの可能性が高いです。せっかく職場が同じなのだから、相手が好きな男性ならばチャンスがあるたびに話しかけようとするはず。業務連絡でしか話しかけてこないのは、あなたのことはただの同僚としか思っておらず、恋愛対象としては脈なしなことが多いでしょう。
たまに相手のことが好きすぎて上手に話せないという女性もいますが、そういう女性でも業務連絡以外で世間話をしようとトライしますし、何かきっかけはないか探しています。ですので、女性側から一切業務連絡以外で話しかけられない人は脈なしでしょう。
極力近寄ってこない
女性が職場で近寄ってこないのも、脈なしの兆候ありです。せっかく職場が同じなら、女性は好きな男性をランチに誘ったり、男性がコーヒー休憩をしていたら、さりげなく自分も休憩室に行って話しかけたりします。
あなたに極力寄ってこないのは、全然恋愛対象になっていないか、できればあまり話したくないと思われている可能性もあります。
職場の飲み会のときに離れて座る
女性が職場の飲み会のときに離れて座るのも、脈なしの可能性が高いでしょう。仕事ではない飲み会の席でもあなたの近くに来ないのは、あなたのことをもっと知りたい、もっと話したいと思っている可能性が非常に低く、脈なしの確率高め。
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