隠れ巨乳の特徴はコレ！実はおっぱいが大きい女性の見分け方

『隠れ巨乳がいるのなら、巨乳である事を把握しておきたい』子供のように純粋な気持ちでそう思った人も多いんじゃないでしょうか？

巨乳が好きだから、隠れ巨乳なるものが存在するのであれば是非とも見破りたいと願うのはごく自然な男性の願望ですよね。そんな澄み切った心を持った人に、隠れ巨乳を見分ける特徴8選をご紹介したいと思います。

トップスはゆったり目

隠れ巨乳に共通している特徴ですが、ピッタリ目な服は着ません。胸が大きいという事にコンプレックスを持っている人が多く、自然とトップスはゆったり目の服を選ぶようになってしまっています。

しかし、ゆったり目の服を着ているからといって、みんながみんな隠れ巨乳かと疑っていたら疲れてしまいますよね。

ですから、いつ見ても色んなタイプのゆったり目のトップスを着ている人という事に注目してみましょう。なぜなら、そのような人はこの2パターンです。

“ゆったり目なトップスが大好きor隠れ巨乳”。

薄着になる事を避ける

上着を羽織っていると過ごしやすい時期、コートまで必要でも無いけれど少し薄手の上着を着ていれば丁度いいという過ごしやすい温度。オシャレの幅が広がり楽しい季節で良いですよね。

しかし、そんな過ごしやすい季節でも、少し外を歩いた後や日中に太陽が照りつけていると少し汗ばんでしまいます。そんな時上着を脱いで暑さをしのぎますよね。

しかし、隠れ巨乳は薄着にはなりません。なぜなら、上着が隠れ巨乳になる為に一役買っている可能性があるからです。

その上着を着ている事ではじめて隠れ巨乳が成立しているので、安易にその上着を脱ぐ事は無いでしょう。

夏も重ね着率高め

夏になると海や川などのレジャー、花火などのイベントなど夏限定の遊びや行事が盛りだくさんで、どんどん開放的な気分になってきますよね。

その開放的な気分も相まって、キャミソールだったりチューブトップであったりと、女性のファッションもちょっぴり開放的になってしまいます。

しかし、隠れ巨乳の女性のトップスは開放的にはなりません。なぜなら、その開放的なファッションの殆どは巨乳を隠すどころか、むしろ強調してしまうものが多いからです。

そういう事から隠れ巨乳の女性は、開放的になるどころか暑くても重ね着を好む傾向があります。

スポーツブラ装着

ブラジャーと違いスポーツブラの方がカサが増さないので、胸の膨らみを抑える事ができます。膨らみを抑えるだけでなく、走った時などの揺れも軽減してくれます。そんなスポーツブラの特性をついて、隠れ巨乳の女性はスポーツブラを着用している事もあります。

ブラ紐や背後から見てもホックの膨らみが薄っすらと見えない女性は、隠れ巨乳かもしれません。

極力走らない

いくら完璧にごまかせた隠れ巨乳であっても、一瞬で巨乳である事がバレてしまう瞬間があります。そうです、走る事で予想以上に上下にプルンプルンと揺れてしまいます。

学生であれば体育で走ったりチャイムに間に合わず走ったりと、走らないといけない場面が多いので意外と分かりやすいんです。

しかし、走った時に胸に視線が集まる事で、トラウマにも近い程に嫌な思いをした経験から走る事を避けるようになってしまうんです。

大人になっても走ると胸を見られてしまうので、走る事を避けてしまいます。

いつも猫背

胸を張っていれば、より巨乳である事が分かりやすくなってしまいます。だから、猫背になって目立たなくさせようとするクセがそのまま、その人の姿勢に影響して猫背の姿勢となってしまいます。

胸が大きいという事は、「胸を張っていいんです！」と声を大にして言いたいです。

頻繁に首や肩を回している

胸は柔らかいためまるで空気のような軽さだと思ってしまうかもしれませんが、胸は脂肪です。そのためなかなかの重量があり、身体にかかる負担は大きいのです。つねに胸に重りをつけている状態と言え、巨乳の女性は肩こりに悩まされている人は多いでしょう。

もし身近に頻繁に首や肩を回している女性がいるならその人は隠れ巨乳の可能性があります。プラスでデスクワークをしている場合は胸の重さで二重苦になり、整体などにもこまかく通っていることでしょう。

ぽっちゃりして見えるが足や腕が細い

胸は顔のすぐ下にあるため人の目につきやすいもの。しかし隠れ巨乳の女性は巨乳を上手に隠しているためぱっと見で「巨乳だ」とはわかりにくいのです。それでも隠しきれない違和感のようなものがある場合、巨乳のせいで太ってみえるためぽっちゃり系だと思われていることもあります。

ぽっちゃりなのに足や腕が細い人は特に隠れ巨乳の可能性が否めません。よくみるとウエストもキレイにくびれていることもあります。